Profilo di ShigekiSHIGEKI'S OPERA NEWSFotoBlogElenchi Strumenti Guida

Blog


29/11/2007

スカラボットロ/子年の手帳 2008


手帳2008 手帳 2008 
今日は、こんなユニークなイラストが付いている、2008年用の手帳をいただきました。
この手帳は、ヨーロッパの調理器具や高級食材などの輸入・販売をしている、
代官山の「チェリーテラス CHERRY TERRACE 」というお店が企画制作し、
お得意様のために配布しているもので、2007-08年版の新しい商品カタログと一緒に、
送られてきたものです。
包みを開くとすぐ、このとても愉快なイラストが目に飛び込んできて、一目で気に入りました。
さらに手帳のページをめくっていくと、異なるイラストが次々現れてきます。どれもとてもユニーク!
これらのイラスト&デザインはミラノを拠点に活躍しているイラストレーター、
グイード・スカラボットロ氏 Guido Scarabottolo によるもので、テーマは来年の干支のネズミです。
チェリーテラスの新しい商品カタログの表紙も、彼のイラストで統一されているんですよ。
ただ手帳といってもスケジュール表などは一切印刷されていないので、使い方は自由。
とても見やすいカレンダーのカード(裏には物差しが印刷されている)が挟まれているのも親切ですね。
僕にとっては、料理レシピをちょっとメモしておくのに使えそうです。
これから年末に入り、いろんなお店が顧客にカレンダーや手帳を贈りますが、
使ってみたくなるような物はけっこう少ないものです。
でも、この手帳は実際使ってみたくなるうえに、なんかとても良い年が期待できそうな感じになりました。
このようなちょっとした手帳からもお店のこだわりや、商品コンセプトに通じるものが感じられるうえ、
芸術を愛する気持ちが伝わってきて、とても嬉しくなりました。

 By 管野滋樹 →
プロフィール
   Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02 

28/11/2007

滋樹のシャルキュトリー


滋樹風「フォロマージュ・ド・テット」 
   ■ フロマージュ・ド・テート滋樹風

フロマージュ・ド・テート Fromage de tête という料理、皆さんご存知ですか?
僕の大好きなフランスのお惣菜の一つですが、フランスに行った方は、
現地のシャルキュトリー Charcuterie*でご覧になったことがあるかと思います。
本来この料理は、豚の頭、タン、豚足などを煮込んでテリーヌ型で固めて作るのですが、
日本でこの料理を作るとなると食材集めが難しい!
特に豚の頭は手に入りにくい食材の一つですからね~。
豚の頭と聞いただけで、引いちゃう人もいるかも‥。
ちなみにフロマージュはチーズの意味の他に、(ゼラチン質で)固めたテリーヌの様な料理の
意味もあるので、覚えておいてくださいね。

僕が初めてこの料理を食べたのはフランス南西部の街、トゥールーズの市場の中にあった、
きわめて大衆的な食堂で食べたときです。
その時、僕はこの街で開催される有名な国際オペラコンクールを受けるために滞在していました。
ちょうどパリからやって来て、このコンクールの模様を取材していた、若い女性フランス人ジャーナリストと
コンクールの予選の間に親しくなり、美味しい店があるからと連れて行ってもらったのでした。
このお店の料理は、普通の日本人がイメージする繊細なフランス料理とは正反対の、
実に野生的でダイナミックな料理ばかり。
豚足料理を、地元の男性客のみならず、この若いフランス女性ジャーナリストも
美味しそうに食べている光景に、やはり肉食民族はパワフルだなーと、
かなりのインパクトを受けた記憶があります。

さてさて今回僕は、日本でも手に入りやすい食材で作ってみました。
タンや豚足は手に入りやすいから問題ないのですが、足りない食材を補って風味を出すため
市販のアイスバインとそのスープも使ってみました。あと香味野菜やハーブ、コニャックなど。
写真のフロマージュ・ド・テートはこの前の日曜日に作ったもので、
昨夜テリーヌ型から出して切り分けてみたところ、味がしっかり馴染んで固まり具合も完璧でした。
ちょっとお洒落な感じにセルフィーユ(チャービル)を飾ってみましたが、
この料理の工程は実に時間と手間がかかり、ワイルドな男の料理って感じです。
これから年末のパーティーシーズンには、我が家に友達を呼んで食事会を開く計画を立てていますが、
その試作の意味も兼ねて作ってみたこのフロマージュ・ド・テート。
会心の出来となったので、オードブルの一つはこれで決まりです!

 *シャルキュトリー Charcuterie
  ハム、ソーセージ、パテなどを売る店。
   火を通した(煮た、加熱した)肉を意味するフランス語 chair cuite に由来すると思われる。

By 管野滋樹 →
プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02 

27/11/2007

95歳のおばあちゃんブロガー[スペイン発]


95歳のブロガー 
今日の The Daily Yomiuri にとり上げられていた記事
「スペインの95歳のおばあちゃんのブログが世界中で大人気」
この話題は、すでに11月はじめ頃から、インターネットのニュース等でもとり上げられていたみたいなので
すでに知っている人も多いと思いますが、僕は今朝、この新聞記事を読んで初めて知りました。
話題のおばあちゃんは、スペイン北部ガリシア地方に住むマリア・アメリア・ロペス Maria Amelia Lopezさんです。
彼女は、ごくごく普通のスペインのおばあちゃん。もちろん彼女は始めインターネットの知識は皆無で
「インターネットって何ぞや?」って感じだったので、ブログなんて言葉も知らなくて、
紙で出来たノートブックの一種と思っていた程度みたいです。
それもそのはずスペインでは65歳以上のインターネット利用率は他のヨーロッパ諸国の平均より
下回っているそうで、95歳のマリアさんがインターネットやブログという言葉を知らないのも当然ですよね。
でも、マリアさんのすごいところは、孫がPCに向かってインターネットを使っていることに興味を示し、
「私もやってみたい!」と思ったという好奇心の強さ!
そこでマリアさんの誕生日に、お孫さんがブログをプレゼントしてくれたのが始まりなのだそうです。
今、マリアさんのブログの購読者は約6万人。
彼女曰く、「私の年になると、普段は誰からも見向きされないのですが、
インターネットは私に生きがいを与えてくれました。世界中のいろいろな国から様々な若者が
自分の事を話してくれたり、時には人生相談まで持ちかけられることもあるんですから‥」
僕もマリアさんのブログに興味津々。今から彼女のブログを読んでみようと思います。

 マリア・アメリア・ロペスさんのブログ
 A mis 95 años / 95 years old blogger


By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02 

25/11/2007

代々木公園の晩秋をエンジョイ!


 代々木公園
ここ数日間、晩秋を通り越して一気に真冬の寒さに震えた東京でしたが、
三連休最終日の今日は、やっとやわらかい晩秋の太陽が戻ってきました。
午後から僕は残り少ない秋を楽しもうと、代々木公園に散歩にでかけました。
東京都心でもあちこちで美しい紅葉が見られるようになって来ましたが、
代々木公園の紅葉も見ごろにさしかかって来て、とても素晴しいですよ!

代々木公園10 
↑都心部の紅葉は、標高の高い山間部の紅葉と違って、
特に赤の発色が濁った感じになる事が多いのですが、なかなか素敵でしょ‥?
代々木公園は、広々とした敷地に池や噴水などもあるので、
都会ならではの秋の落着いた雰囲気が楽しめます。
近くの表参道や青山にはショッピングでよく来るのに、代々木公園の中に入ったのは、何年ぶりかな~?

 代々木公園4代々木公園9代々木公園6
  ↑都会のど真ん中の公園とは思えないほどの静けさ!
    フカフカの落ち葉の絨毯の上を歩いたり、腰を下ろしたり、最高の気分です!
    いろんな木の実を拾って楽しんでいる人たちもいました。
代々木公園13
代々木公園12代々木公園11
   ↑様々なストリートパフォーマンスも見ることができましたよ~。
    若者が多いのですが皆さんとても上手で、とてもエンジョイできました。

  By 管野滋樹 →プロフィール
    Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02 

23/11/2007

極寒の浅草・酉の市


酉の市
きょうの東京はホント寒かったのですが、
夕方から、僕は浅草鷲神社の酉の市に出かけてきました。

天気は快晴!
でも、気温は低い上に風が強かったので、東京の11月にしては近年稀にみる防寒が必要でした。
カシミアの超ロングコートをクローゼットから引っ張り出して着込んだのですが
それでも体感的にはかなり厳しい寒さでしたよ。

さて、酉の市は11月の酉の日行われるお祭で、この日にこの神社をお参りすると、
開運、商売繁盛のご利益があるということです。
ちなみにこの浅草鷲神社は、酉の市発祥の神社として有名です。
酉の市5 
↑今年は11日と今日23日が酉の日。きょうは二の酉ですが、
三連休初日の祝日と重なって、ものすごい人でいっぱいでした。
僕は、今まで何度も来ていますがこんな人出は初めてです。
酉の市9
↑カラフルな熊手は、福運や財運を掻き込むという縁起から、
 商売を営む人たちのみならず、芸能関係者も買って行く姿をみかけます。
酉の市2
↑熊手売りのお兄さんと。
  あちこちから「若旦那、熊手いかかですか~」とか、
  「写真だけじゃなくて、熊手も買っていって~」とか、声がかかります。
酉の市6 
↑熊手を髪飾りとしてアレンジした売り子さん。ユニークですね!

By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02 

21/11/2007

ボーン・アルティメイタム!


ボーン3 
今日は、映画館に行って僕の大好きなボーン・シリーズの第3作目、
マット・デイモン主演、ボーン・アルティメイタム The Bourne Ultimatum を観ました。
実は、公開初日の11月10日にも映画館には出かけたのですが、
僕が映画館に到着したときには,その日の上映分がすべて売り切れで、
見ることができず断念。
やっと今日時間が出来たので、観ることが出来たのです。
さて、今回の完結編「ボーン・アルティメイタム」、期待どおりの素晴しい作品でした。
お決まりのカーチェースは今回もしっかり見せてくれて、さらにパワーアップした感じだし、
カメラワークが天才的に凄いから、ぜんぜんマンネリな感じがしません。
モロッコの美しい街タンジールでの逃走シーンも、いくつもの民家の屋根を飛び越えて、
部屋の中に乱入したり、下を見ると露地から敵が迫ってきたりと、
高低差を効果的に利用した二重舞台を見ているような錯覚に落ち入ってしまいました。
大詰めは、政府の極秘「トレッドストーン計画」で暗殺者として育成されたジェイソン・ボーンの
悪夢の始まりとなった特別研究所に、パメラの4-15-71の暗号によって導かれ、
ついにボーンの記憶がよみがえり、彼を苦しめていた呪縛から開放されるのです。
ラストシーンは実に華麗というか、非常に気持ちのいいすっきりとした終わり方で、
この完結編のレベルを高いままで維持できた理由が、ここに凝縮されていると思われます。
ボーンがヴォーゼンの銃に撃たれ、遥か下を流れるイーストリーバーに転落すると、
死んだかのように水中を漂っているのですが、その後ボーンは泳ぎだし‥。
第4作目に続きそうな気もする、エンディングです。
ピープル表紙
マット・デイモン自身もインタヴューで、
「もしもさらに続編があったら、
ぜひ演じてみたい」と語っていましたからね~。
とにかく一連のボーン・シリーズの中のマット・デイモンは、
普段の映像で見る彼より、別人の様にカッコイイ!
ハーバード大出身というインテリイメージと、
ボーンのめちゃくちゃ頭が良くて強い奴という役柄が
ピッタリはまっているのです。
第一作を観てから、僕はボーン・シリーズの大ファンです。



←ピープル誌の「今年の最もセクシーな男」に
選ばれたデイモンですが、
セクシーというより、
知的な好青年という感じかな‥。


By 管野滋樹 →
プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02

20/11/2007

脇役食材が主役の鍋です!


千寿葱の鍋 
 ↑僕の特製「千寿葱と栃尾の油揚げの鍋」

オペラの世界では、脇役歌手に主役プリマドンナの役を与えられることはまずありませんが、
料理では脇役の食材と思っていたものが、主役になってしまうことがよくありますよね。
今日は、いつもは料理の脇役と思われている事が多い、葱と油揚げを主役にした、
僕の特製「千寿葱と栃尾の油揚げの鍋」を紹介します。
フグや鮟鱇や蟹などの冬の味覚を代表する食材は、一つも使われていない地味でシンプルな鍋ですが、
お味のほうは抜群!お鍋の汁も一滴残らずたいらげてしまうほどです。
千寿葱
千寿葱は料理人の葱といわれていて、知る人ぞ知るこだわりのねぎです。
この葱は巻きが多いためずっしりと重く、加熱するとさらに旨みが増します。
加熱した葱のトロ~リとした美味さが、上の写真からも想像できるでしょ‥。
油揚げは、新潟産大豆100%で作られた「豆撰の栃尾の油揚げ」を使いました。
一般的な油揚より、かなり厚めですが、油の心地よい香りと大豆の優しい香りが素晴しく、
鍋の味になんともいえない深みをあたえるので、食欲が増します。
いやな油っこさもまったく感じられないのがいいですね。
今回は味を補助する意味で、さらに鹿児島の黒豚を少量加えましたが、
黒豚の代わりに、上質な地鶏または鴨でも最高です。
ポン酢
さて、鍋料理の脇役に無くてはならないポン酢。
僕は友人から柚子をたくさんもらった時などは、
自家製ポン酢を作りますが、
市販のポン酢も美味しいものがたくさん出回っているので、
気に入ったものを数種類常備しています。
その中から僕のおススメの2種類を紹介しますね。
まず、写真左の「倉敷味工房のゆずぽん酢」
柚子の香りとかつお、しいたけの旨み、
ピリ辛のもみじおろしを加えた一味違う美味しいポン酢です。
もう一つは写真右の「柚子屋本店の熟成味ぽん酢」
こちらは萩特産の柑橘類だいだいを使った、
とてもエレガントな香りと味を楽しめる、
僕の大好きなポン酢です。

東京も晩秋を通り越して、一気に真冬の寒波がやってきてビックリ。
特製鍋で、体がポカポカに暖まりました。

By 管野滋樹 →
プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02 

18/11/2007

木枯らしのクリスマスイルミネーション‥


クリスマスイルミネーション3 
今日の日曜、昼間は暖かかった東京ですが、日没近くになると強い北風が吹きだして、
一気に気温が急降下しました。木枯らし一号だったようです。
さて、僕は夕方から六本木の東京ミッドタウンに、ショッピングに出かけたのですが、
ちょうど始まったばかりのクリスマス・イルミネーションを見ることができました。
とてもロマンティックで美しいでしょ‥。
この写真は日没直後に撮影したのですが、ちょうど木枯らしが吹き始めたころで、
ほとんど暮れかかった空は、灰色の雲に覆われてきました。
ブルーのイルミネーションと、向こう側の木々のオレンジ色のイルミネーション、
そしてドラマティックな空の表情が、素晴しいコントラスト!
寒さも忘れて見入ってしまいました。

クリスマスイルミネーション5 
↑角度を変えて撮影してみました。輝くラヴェンダー畑の様にも見えませんか?
 正確な時間は知らないけど、何分か毎に天の川の様なイルミネーションになるんですよ。
クリスマスイルミネーション4
↑食べ物屋さんも大繁盛。
  さすがに体が冷えてきたので、熱いコーヒーでもいただきましょうか‥。

By 管野滋樹 →
プロフィール
     Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02 

16/11/2007

滋樹の特製「金目鯛の煮付け」


金目鯛の煮付け、滋樹風
  ↑今夜の我が家の食卓より:僕の特製「伊豆・稲取産金目鯛の煮付け」

昨日の小春日和から一転、今日の東京は寒い一日でしたよ。
寒気がジワジワと関東地方にもおりてきているそうで、
今夜はこの秋一番の冷え込みになるかもね。今週末は寒くなりそう‥。
さて、これから冬に向かって、旬を迎える魚介類がたくさんありますが、
今日はその中から、僕の大好きな金目鯛を紹介します。
金目鯛は、11月頃から脂が乗って肉質も柔らかく、とても美味しくなりますね。
今回、僕が煮付けに使った金目鯛は、伊豆の稲取で水揚げされた特選品(釣り物)です。
稲取の金目鯛は別格扱いで、美味しさも格別!
そして、僕が金目鯛が好きなもう一つの理由は、なんといっても鮮やかな赤い体の色で
名前のとおりキラキラと輝く大きな目など、とても美しい姿の魚だからです。
上の写真を見てもわかると思いますが、煮付けてもこんなに鮮やかな色を保っています。
この鮮やかな素材の色を最大限に生かすために、調味料もこだわりました。
まず、醤油。僕は入正の「生しぼりしょうゆ」を選んでみました。
この醤油は、色はうすくち、旨みはこいくち醤油の特徴を持ち合わせているので、
素材の持ち味を大切にしたい煮物に最適です。
みりんは「福来純 本みりん三年熟成」を使いました。料理に旨みと深みが増します。
もちろん、魚の煮付けに向く日本酒も惜しげなく使いました。
付け合せの野菜は、京都のほうれん草です。
きわめてシンプルなイタリア製の白い食器に盛りつけてみましたが、
素材の色がさらに引き立ちました。

By 管野滋樹 →
プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02 

15/11/2007

晩秋の朝、表参道~青山をゆく‥


表参道の朝2007
↑今朝8時30分の表参道。色づき始めたケヤキ並木の向こうから、朝日が輝いています。
 晩秋の太陽は、この時間でもまだ空低く、ケヤキの長い影が歩道に伸びています。


表参道2007秋 
↑歩道の石畳の上には落ち葉が舞い降りています。
 いつもはたくさんの人が行き交う「表参道ヒルズ」前ですが、この時間は人もまばらですね。


大輪菊、青山のフラワーショップにて
↑朝10時過ぎになりました。日差しもかなり強く感じられるようになります。
 青山学院前の花屋さんの大輪菊。黄色が鮮やか!

表参道クリスマスツリー2 
↑ラフォーレ前にこんなクリスマスツリーが登場しました!
 その前のスペースには、お洒落なショップが‥。


表参道クリスマスツリー 
↑真下から見上げると、空高くそびえ立つ感じに圧倒されます。
みんな写真に撮っていました。夜のイルミネーションも見てみたいな~。


クリスマスツリー2007
↑もう、クリスマスツリー用のモミの木も売られています。
 
今日はホント気持ちの良い小春日和で、陽だまりが暖かい。

ボジョレー・ヌーヴォー2007
↑今日はボジョレー・ヌーボーの解禁日。
 青山通りにあるこの食料品店では、歩道の方までところ狭しとボジョレーをディスプレー。
 これらはオーガニック・ボジョレーだそうです。ラベルもカラフルで凝ってますね!

外苑前イチョウ並木2007
↑外苑前の有名なイチョウ並木。まだ、緑の葉です。
   紅葉すると黄金色のイチョウ並木が絵画館の方まで続き、絵の様に美しいですよ~。
  去年のブログでもイチョウの紅葉の様子を紹介しましたが、温暖化の影響でしょうか、
 今年はさらに色づきが遅れているようです。


By 管野滋樹 →プロフィール
    Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02

14/11/2007

デスパレートな水曜日がやって来た!?


Desperate Housewives 
毎週水曜日はNHK BS2で放送される、海外人気ドラマ「デスパレートな妻たち」
Desperate Housewives を楽しみに観ています。
2004年にアメリカABC
第1シリーズが放送され、全米で大ブレーク。
日本でも2005年から放送されて、今年の秋からは第3シリーズに突入しました。
ウィステリア通りに住む、4人の女性達のまわりで巻き起こる、ますます予想のつかないドラマの展開に、
(まるでオペラのライトモティーフの様にストーリーが複雑に絡み合う感じかな‥)毎回僕は釘付けです。
もし、僕たちの実社会で、このドラマの中で起こるような大事件が起こったらとてもじゃないけど、
そんなストーリーもシリアスな感じならずに、軽快なミステリー&ユーモアー溢れるタッチで楽しませてくれて、感心してしまいます。
毎回必ずドラマの終わり近くになると、亡くなったメアリー・アリス役による閉めのナレーションがあり、これが僕はとても気に入っています。
まるで天からの声の様に登場人物の心理を見透かしていて、それが僕には人間の愚かな行為を戒める格言めいた内容にも思えて、ピリッとスパイスが効いたエンディングだと思うからです。
さて、「デスパレートな妻たち」に関するちょっと心配なニュースが!
5日から始まった、アメリカ脚本家団体によるストライキで、「デスパレートな妻たち」の撮影が中止されたようです。
DVD販売やインターネット配信などの際に、脚本家が受け取る報酬の大幅アップを、雇用主のTV団体などが受け入れを拒否したからです。
正にデスパレートな状況!ファンの一人として、是非とも早く撮影再開となる事を願います。

By 管野滋樹 →
プロフィール
     Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02 

12/11/2007

今から楽しみ、タイ旅行!


タイ政府観光庁にて2 11月中旬に入って、華やかなクリスマス・ツリーや飾りが、
東京でもいたるところで目にするようになりました。
今年もあっという間に、残すところあと一ヶ月半ということで、
師走に入る前のまだ余裕があるこの期間に、
僕は年末年始のいろいろな計画を立てています。
その一つが今度のお正月のヴァカンス旅行。
今回はタイ旅行をすることに決定しました。
すでにタイ旅行の申し込みや手続きなどはすべて完了しているので、
今日の夕方は、タイに関する情報を得る為、
有楽町のタイ国政府観光庁をちょっと訪ねてみました。


←写真:タイ国政府観光庁にて。
タイ風の門をくぐると雰囲気抜群のオフィスが。

最近は海外の旅行情報は、
インターネットで済ませることが多かったのですが、
わざわざ政府観光庁に出かけたかいあって、
実に様々な資料が入手できたし、
とてもフレンドリーで親切なタイ人の女性の職員の方から、
タイに関する最新情報を教えていただきました。↓


タイのパンフレット タイ政府観光庁にて 
↑いただいたタイの観光パンフレット。日本語版、英語版どちらも充実していて、
大変読みごたえがあります。もちろん無料です。
さて、来る11月24日は、タイ全土で、ロイ・クラトン Loi Krathong Festival
というお祭があるそうです(毎年陰暦の12月の満月の夜に行われる)。
タイ国政府観光庁の職員の方にお祭の写真を見せてもらったのですが、とても美しく幻想的!
水の精霊に感謝を捧げ、罪や汚れを水に流し、魂を浄めるお祭で、人々はバナナの葉や紙で作った灯篭を、
ロウソクや線香や花で美しく飾り、満月が映る水面に流すのだそうです。
地方によっては水に流すのではなく、空に浮かべるところもあるようです(写真左、正面のパンフレットの写真がこのお祭)。

By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02

09/11/2007

ブイヤベース、滋樹スタイル!


魚介のスープ、滋樹スタイル 
↑今夜のディナーは、僕の特製ブイヤベース

温かいスープが恋しい季節になりましたね。
今夜は特選白身魚と天然えび、サフラン(イラン産)や香味野菜やトマト、ジャガイモをどっさりと一緒に煮込んだ、「ブイヤベース 滋樹スタイル」を紹介します。
ブイヤベースってフランス語でこのように綴りますよ~。Bouillabaisse 覚えておいてね。もう日本語になっているほど有名な魚料理ですが、英語圏ではたまに理解してもらえないことがありますね。French fisherman's stew とかいって説明しないと。
さて僕の特製ブイヤベース、写真を見ただけでいい香りが漂って来そうで、すごく美味しそうでしょ!
フュメ・ド・ポワソン(フランス料理の魚のだし汁)をあらかじめとっておかなくても、すべての素材から良いだしがでるので驚くほどコクがあって、上品な味です(風味付けにシャルドネとシェリー酒を使いました)。
南フランスの人は、スープと具を別々にして、はじめにスープ、メインに魚と、コース料理の様に食べることが多いですが、さらに僕は鍋底に残っているスープを軽く漉して、次の日の朝食に魚介のコンソメとして食べるのが大好きです。
今日使った海老はオーストラリア北東海域グレートバリアリーフの北の海域で獲れた高級天然海老です。
この海域は人間によって汚染されていない数少ない海域で、ここの天然海老はとても美味しいんですよ。
写真を見てもプリプリとした感じが伝わりますよね。
Camembert de Normandie
食事の最後は、まさに食べごろに熟成したカマンベールチーズを堪能しました!
カマンベールという名前で日本産を含めて、実にいろいろな品質のものがありますが、
これは本場フランス、ノルマンディー産カマンベールA.O.C.です。

By 管野滋樹 →
プロフィール
     Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02 

08/11/2007

洋梨の自家製フローズン・ドリンク!


洋梨、ラ・フランス 
今日は山形の洋ナシ「ラ・フランス」をいただきました。ゴツゴツとしたとても面白い形をしてどれも個性的です。
ラ・フランスが出回るということは、いよいよ季節は晩秋に入ったということになります。
先ほど箱を開いた時は、まだ皮が緑色をしている部分が多いので、食べごろは3~4日先頃でしょうか‥。
ちょうどその頃になると全体が茶色になって、しっとりと手に馴染む柔らかさになります。
ナイフで剥くと果汁が滴り落ちて、優雅な芳香と滑らかな果肉になり、とても美味しですよね。
洋ナシのフレッシュジュース 
  ↑食べごろまで待てない~っていう人におススメはこれ!食べごろよりやや前のちょっと固めの洋ナシ(ラ・フランス)を使った、
特製「洋ナシのフローズンドリンク」 とっても美味しいですよ。
作り方は簡単です!
ミキサーに皮を剥いて適当にカットした洋ナシと、ハチミツ適宜、レモン汁少々、ミネラルウォーター適宜、ロックアイスを数個を入れて、適当にフラッシュさせ、ミキサーにかけます。完全に滑らかにするよりも、ほんの少し洋ナシの食感を残したほうが僕は好きです。
ただ、美味しいからって飲みすぎには注意!ナシは体を冷やす作用があるみたいです。暖かい部屋で飲んでね。。。

By 管野滋樹 →プロフィール
     Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02

06/11/2007

ボージョレー色の花束‥


ワインカラーのブーケ 
↑コンサートのお祝いにいただいた花束
ワインカラーのブーケ2 
    ↑こんな感じに活けてみました。 

今日、僕の声楽の生徒さんから、コンサートのお祝いにこんな素晴しくシックな日比谷花壇の花束をいただきました。ありがとうございます!
早速、僕のレッスン室に活けたら、室内が一気に華やかな秋色になってとても心が癒されています。
このブログでは何回か我が家の庭の紹介をしましたが、僕は植物が大好き!ちょっと疲れたときなど花を見ると、気分がリラックスできて、また頑張ることが出来ます。いつも花々のパワーに助けられているんですよ~。
さて、今日いただいたこの花束、写真では実際の素晴しい色合いをお伝えできないのが残念ですが、
大人っぽい色調の見事な大輪バラや、とんがった花びらで内側にカールするボルドー色のスプレーバラ、そして輝くようなワインカラーが印象的なカーネーション、生き生きと明るい緑が素敵なヒバなどをあわせた、とても美しい秋色の花束です!
ワインカラーで思い出しましたが、今年のボージョレー・ヌーヴォーの解禁日まで、もうすぐですね‥。

By 管野滋樹 →
プロフィール
     Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02

04/11/2007

イタリア語の素敵な絵本


Beeelinda fuori dal gregge
なんてホンワカとした温かみのある色使いの絵本だと思いませんか?かわいいね!
これは、今年の「いたばし国際絵本翻訳大賞(板橋区立図書館主催)」の募集作品、
イタリア語部門 Beeelinda fuori dal gregge の表紙です。
このイタリア語のタイトル Beeelinda fuori dal gregge の翻訳ももちろん審査の対象になっているので、
あえて僕はここで日本語に訳しませんが、このタイトルを見ただけでどんなお話なんだろうとすごく興味が湧いてきました。
この翻訳大賞、パンフレットの説明によると、想像力豊かな優れた翻訳を通し、
国際理解と文化協力に寄与することを目的に翻訳作品を募集、テキストとなる絵本は北イタリアの古都ボローニャの児童図書展より今年寄贈されたものから選ばれたそうです。
イタリア語部門の他にも、英語部門 LUCIA AND THE LIGHT という作品があり、合計 2部門がありますので、
絵本が大好きな方や語学に自信がある方、挑戦してみてはいかがでしょうか?
申し込み締め切りは2007年11月12日(月)までですが、テキスト数に限りがあるので(テキスト代は参加費に含まれる)予定数がなくなり次第締め切られるようです(詳しくは
こちら)。

By 管野滋樹 →
プロフィール
     Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02

02/11/2007

霜月/秋は深まり‥


我が家の秋の庭2007 

11月(霜月)に入って、今日も東京はどんよりとした天気。夕方前頃から、すこし冷たい空気が北からやってきた感じがします。秋の深まりを感じますね。さながら、僕の大好きなパンゼラが歌う、フォーレの歌曲「秋 Automne 」の雰囲気かな?
さて、上の写真は、我が家の庭の木の実が真っ赤に色づいて、弾けた後の星型の殻。ワイン色で素敵でしょ‥。
なんという名前の木なのか、ちょっと忘れてしまいましたが、夏は緑色のまん丸の実だったんです。
10日ほど前にも、我が家の秋の庭の様子をこのブログで紹介しましたが、刻々と変っていく様子を少しでも感じ取っていただけたでしょうか?
我が家の秋の庭、菜園
   ↑こちらは我が家の菜園の大根。今、秋&冬野菜を栽培していますが、残念ながら今年の大根の出来は、いまいちの感じがします。連作障害が出てしまったのかもしれません。漬物(沢庵)には使えそうもないので、お味噌汁の具や鍋料理の薬味の大根おろし等に活用しようと思います。

By 管野滋樹 →
プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

banner_02