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31/12/2007

抱擁し合おう、世界中の人々よ!

 

 


  ↑FREE HUGS CAMPAIGN VIDEO

日本中が大寒波に覆われた、大晦日を迎えました。大雪に見舞われてる地方も多いようですが、
幸い僕の住んでいる東京は、冬晴れの穏やかな良い天気の中、今年最後の一日を過ごせそうです。
今まで僕にとって年末年始は、旅行に出かけたり、田舎で過ごしたりしていたので、意外にも
東京でお正月を迎えるのは初めて!ですから東京のお正月、とても楽しみです。
さて、毎年大晦日といえば、新年へのカウントダウンセレモニーが世界中で行われますよね。
僕もヨーロッパに住んでいた頃は、広場に出かけて新年のカウントダウンを大騒ぎして楽しんだものですが、
新年を迎えると同時に自分のそばにいる見知らぬ人とハグ(抱擁)して、お祝いするのってとても素晴しいです。

ハグといえば去年から今年にかけて、世界中に瞬く間に広がった FREE HUGS CAMPAIGN を思い出します。
この活動は、街頭で見知らぬ人とハグ(抱擁)することで楽しさや幸せを分かち合い、また悲しい気持ちを
少しでも和らげ、抱擁の素晴しさを多くの人たちに伝えていこうという活動です。
この活動が世界中で注目されたのは、シドニーで収録されビデオが、2006年9月にYou Tubeに公開されてから。
このビデオは、主人公ホアン・マンが、FREE HUGS と書かれたボードを掲げながらシドニーのピット・ストリート・
モールを歩いてゆくところから始まります。
はじめは誰からも相手にされませんが、そのうち一人の女性がハグしに彼のところに近づいてきます。
この女性がきっかけとなって、どんどんハグに応じる人たちが増えてくるのですが、やがて警察がこの活動を
やめるように通告してきます。
しかし、彼の友人達や彼の活動を支持する多くの市民の嘆願書には、1万人分の署名が集まるのです。
このビデオは、わずか3分ちょっとの作品ですが、なかなか感動的な仕上がりになっています。
挿入されている音楽も素晴しいですよ。

東京でも FREE HUGS と書いたボードを持った若者を、たまに原宿などで見かけます。
でもこの活動、意外にも日本人にはあまり受け入れられないようですね。気軽に応じているのは、
外国人の皆さんが多いかな‥。
ハグという行為は僕にとっては、コンサート(ステージ上でも)やリハーサルが終わった時、
友人が楽屋を訪ねて来てくれた時など日常的に行いますが、それ以外にも普段当たり前のようにしている行為で、
感動を分かち合う素晴しい瞬間です。
このシドニーのFREE HUGSのビデオの他にも、各国のバージョンがあり、それぞれのお国柄が見えてくるようで
とても興味深いですよ。


年越し蕎麦2007-12 
↑先ほど、築地藪伊豆の年越しそばが届きました。
本日大晦日の朝に、北海道幌加内産の蕎麦を石臼で挽き、そば粉と国産の小麦粉で合わせ、
たまごと水で打ち上げたそうです。
包装されている箱を開けると蕎麦の外に、徳利に入ったもり蕎麦用つゆと、新鮮なわさびが付いていました。
早速、ゆでていただきま~す。


それでは皆さん良いお年を!

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  Shigeki Kanno/Opera Singer

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29/12/2007

磯の香りの特製あわびめし


特製あわびめし
今日は三陸地方、気仙沼湾大島に住む、僕の知人の方が地元で獲れたあわびを送ってくれました。
早速、今日のお昼に、この活きの良いあわびを使って、僕の特製「あわびめし」を作りました。
最高に美味しく味わいたかったので、炊飯器ではなく、土鍋で炊き込みましたよ~。
素材が素晴しいので、やはりシンプルな調理法が一番!調味料も醤油、酒、塩のみです。
まず、あわびの身は殻からはずして、汚れを軽く落としたあと、日本酒で洗い、
切らずに丸ごと炊き込みます。今日はあわびを贅沢に2個つかいました。
本来はあわびの肝も日本酒で溶いて炊き込むとさらに美味しいのですが、
見た目が悪くなるので、今回は入れません。ちなみに肝には豊富な栄養が含まれているので、
食べるととても元気になります。風邪をひいた時などは、あわびの肝のおかゆが最高です。

さて、炊き
上がったら、あわびを取り出して薄くスライスしてご飯に混ぜます(はじめからあわびをスライスして
炊き込むと、身が縮んで硬くなり美味しさが半減してしまいます)。
特製あわびめし2 
飾りにミョウガの酢付けの細切りをあしらっても
相性抜群です!
今日は自家製生姜の酢漬にしました。

あわびは刺身も、もちろん美味しいですが、
あわびめしは、あわびの身が柔らかくなって、
生とは、まったく別の旨さを楽しむことが出来るので、
僕は大好きです。

磯の心地よい香りとあわびの旨みが凝縮された、
絶品「あわびめし」でした。




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  Shigeki Kanno/Opera Singer

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27/12/2007

師走のブルスケッタ!


滋樹特製ブルスケッタ
今年もあと4日を残すのみなってしまいました。明日あたりから天気が荒れてきて、
年末年始は大寒波が予想されているようですね。
今日は今年最後の穏やかな天気になってしまいそうなので、大掃除を済ませたり
おせち料理の準備にとりかかりました。
今日のランチは忙しい中でも簡単に作ることが出来て、食べやすくてとても美味しい、
冬キャベツのブルスケッタを作りました(上の写真)。
もともとこれはイタリア料理の有元葉子先生のレシピなのですが、
僕の好みにちょっとアレンジしてみました。
ちょうど今日は、今年収穫された新オリーヴオイルが到着したので、
この若々しいオリーヴの風味を楽しむには、うってつけの料理のひとつです。
バゲットのガーリックトーストにオリーヴオイルをふって、その上にあらかじめ茹でたキャベツを
サッとニンニクととうがらしでいためてのせるだけ。最後にあらみじん切りのアンチョビをトッピングします。
このキャベツはスパゲッティにからめてもOKで、美味しいキャベツのスパゲッティとして
楽しむことが出来ますよ。
 オリーヴの木のカッティングボード1
↑僕のおススメ、イタリア製オリーブの木のカッティングボード。
  今日紹介したブルスケッタの盛り付けに使ったものです。
  オードブルやチーズを盛り付けてもすごくお洒落!

  独特の美しい木目を楽しむことが出来、使い込むほどに色合いが深まり愛着がわいてきます。
   このカッティングボードは楽器の形に見えますが、職人さんの手づくりなので、
  ひとつひとつ色も形状も違っています。
  とても丈夫なので手入れも簡単なのがうれしいのですが、ときどきオリーブオイルを
  表面に塗布してあげます。
  カッティングボードとして使うと、表面にナイフのキズが付きますが、
  これも使い込んだ美しさとしてなかなかいいものですよ。
 僕は カッティングボードの他、サラダサーバーやトリフスライサー、
 サラダボールもオリーブ材でそろえています。

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24/12/2007

クリスマス・イヴのミサ


クリスマス2007b 
メリー・クリスマス!
東京は穏やかなクリスマス・イヴです。
僕は夕方5時のクリスマス・イヴのミサに出かけてきました。
素晴らしいパイプオルガンと共に聖歌が歌われ、音楽で満ち溢れた素晴らしいミサでしたよ。

クリスマス2007
↑教会内に飾られていたプレゼピオ。ローマカトリックのクリスマス飾りです。
 日本でクリスマス飾りといえば、ツリーが一般的ですが、
 イタリアではプレゼピオが伝統的なクリスマス飾りです。
 プレゼピオはキリスト誕生の場面をテラコッタ製などの人形で表現した飾りです。
クリスマス2007e 
  ↑こちらは教会ロビーに飾られたプレゼピオ。子供達の手づくりでしょうか‥。
  ほのぼのとした雰囲気が素晴らしいですね。
クリスマス2007c
  ↑ローマ教皇(法王)ベネディクト16世のポートレートの前で。

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23/12/2007

クリスマスの買い物にお出かけ


買い物クリスマス5 
東京は午後から、穏やかな良い天気になりました。
朝降っていた冷たい雨が、嘘の様にお昼過ぎから急速に太陽が戻ってきました。
明日はいよいよクリスマスイヴ。皆さん準備は進んでいますか~?
僕は今日まず、秋葉原にある特殊電球専門店に行って(上の写真)、電球を購入。
我が家のサイドテーブルライトのいくつかは外国製なので、日本の規格の電球ではダメなものがあり
普通の電気屋さんや量販店では売っていないのです。
クリスマス前に替え電球がぜんぜん無いことに気が付いて、慌てて秋葉原まで出かけました。
この特殊電球専門店は、どんな種類の電球でもそろっていますよ。
買い物クリスマス2
秋葉原の後は、新宿の高島屋でクリスマスとお正月用品、それから年明けの海外旅行に必要な物など、
ショッピングしました。
すごい人でどこもいっぱい。とくにレジは長蛇の列でけっこう待たされました。
新宿高島屋は去年のクリスマスよりかなりお客さんが増えた感じ。リニューアルが大成功ですね!
写真は高島屋前のクリスマス・イルミネーション。
とても華やかで子供から大人まで大人気です。ヨーロッパのサーカスをイメージしたもので、
楽しい雰囲気でいっぱいです。
買い物クリスマス4 買い物クリスマス1
買い物クリスマス3
       ↑新宿高島屋にて。これはスノーマンのイルミネーションですが、
     他にもいろいろな動物のイルミネーションがあって楽しいですよ。

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19/12/2007

寒い夜は「きりたんぽ鍋」


特製きりたんぽ鍋
今日の東京は、大寒の頃と同じくらいの凍える寒さでしたよ。
そんな今夜は温かな鍋が一番ということで、我が家の夕食、
僕の特製「きりたんぽ鍋」を紹介しますね。
きりたんぽ鍋は秋田の郷土料理ですが、上の写真の竹輪みたいに見えるのが、きりたんぽです。
きりたんぽは、ご飯をちょっと柔らかめに炊いて、こね鉢にとり、米粒が少し残る程度まですりこぎでついた後、
焼き棒に均等に巻きつけて表面に焼き色をつけます。
今夜はちょうど秋田の舞茸が手に入りました。地鶏、ささがきごぼう、葱、セリなどをたっぷり入れます。
ごぼうと地鶏から出る、こくのある旨みがだし汁にブラスされて、とても美味しいのですが、
煮込んでいくとモチモチして香ばしいきりたんぽにしみ渡った味は絶品です。

その上、地鶏の脂が体を温めてポカポカ心地よい気分になるんですよ。
市販のきりたんぽもありますが、ぜひ自家製に挑戦してみることをおススメします。
今夜は囲炉裏を囲んできりたんぽを味わう雰囲気をだしたかったので、
部屋の照明を少し工夫してみました。


鎌倉瑞泉寺
    ↑僕のフォトアルバムより: 鎌倉・瑞泉寺にて(2007年12月撮影)

 
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16/12/2007

初冬の鎌倉を散策


鎌倉瑞泉寺紅葉
今日は、鎌倉在住の方に初冬の鎌倉を案内していただき、散策を満喫しました。
鎌倉の紅葉は12月中旬の今、ピークを過ぎたものの、まだまだ楽しむことができるそうです。
写真は鎌倉の紅葉の名所の一つ、瑞泉寺。
鎌倉の中心からやや離れていますが、僕の大好きなお寺の一つです。
梅の花の時期もたいへん素晴しいです。
鎌倉瑞泉寺紅葉2 
  ↑こちらも瑞泉寺の庭園。このようにまだ緑色の葉っぱが残っているので、クリスマス頃まで
   紅葉を楽しむことが出来ると思います。
  鎌倉イチョウ
   ↑瑞泉寺に来る途中、一般の家の屋根に積もったイチョウの葉。
    朝日にきらきら輝いてとても美しいです。
鎌倉瑞泉寺2007 
鎌倉瑞泉寺水仙2007-12
  ↑瑞泉寺の庭園。紅葉と共に、ここではすでに水仙の花が開いています。
鎌倉紅葉2007-12 
  ↑瑞泉寺のそばの紅葉。サザンカの花と共に華やかさを増しています。
鎌倉瑞泉寺3
 
               ↑瑞泉寺の門
鎌倉鶴岡八幡宮2007-12
  ↑本日午後5時半からは鶴岡八幡宮で、御鎮座記念祭が行われました。
   かがり火がとても幻想的です。

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14/12/2007

こんなクリスマスツリー見たことない!


 


↑今、You Tubeでいろいろなクリスマスソングを聴いていたら、こんな面白いクリスマスツリーを見つけました!
なんと歌うクリスマスツリーです。これはニューヨークのダウンタウン、サウス・ストリート・シーポートで
2002年から毎年恒例のBig Apple Chorusによるクリスマスイベントだそうです。
東京も毎年、話題性いっぱいの華やかなクリスマスツリーやイルミネーションが登場するので
ますます僕らも目が肥えて少々の物では驚かなくなって来ていますが、
こんなエンターテイメント性でいっぱいの歌うツリーは初めて。生で見てみたいな~。
合唱団は、クリスマスカラーの衣装を着たおじさんたちというのが、なんともユーモアに溢れて楽しいです。
野外でのア・カペラは残響が乏しく、けっこう大変だと思いますが、観客に大うけしている感じが伝わってきます。
世界のクリスマスソングの他に毎回必ず歌われるのが、このフランク・シナトラのニューヨーク、ニューヨーク。
後半のドラマッティック(?)な転調も安定感抜群で、最後は長く声を伸ばして大盛り上がりです。Bravi !

By 管野滋樹 →
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12/12/2007

クリスマスって何?


英字新聞 The Daily Yomiuri の中のコラム ANY QUESTIONS? は、僕が毎回
楽しみに読んでいるコラムの一つです。
このコラムは英語を学ぶ日本人のために、生きた豊富な例文や最新の英語表現、
それから英語を通して学ぶ英語圏の文化、日本人が英語圏の人たちに対して抱く素朴な疑問を
清水順さんほか、3人の先生方が実にわかりやすく解説してくれて、
目からウロコ状態に納得してしまいます。もう5年以上続いている人気コラムです。
先日このコーナーでとり上げられた質問と答えはクリスマスシーズンにちなんで、次のようなものでした。

Q:英語圏の人々にとって、クリスマスはどんな意味を持っているのでしょうか? 

A:クリスマスとは、「キリストのミサ」の意味で、Christmasという言葉はChrist's mass
 短縮形です。
 (中略)
 3世紀までは、クリスマスの日付も祝い方も統一されておらず、イエスが洗礼を受け
 神の子として公に現れたことを祝う1月6日のEpiphany(公現祭)がキリスト教徒にとっての
 新年の始まりとされ、この日をイエス・キリストの精神的な誕生の日として祝ってきました。
 その後326年の12月25日には、ローマでキリストの降誕祭が行われたことが確認されています。
 12月25日はもともと地中海一帯で信仰されていた太陽神ミトラスの主祭日で、北欧の冬至祭の
 日でもあり、そこにキリスト教の降誕祭が加わり三つの祭事が融合したのです。
 また、クリスマスから公現祭(12月26日~1月6日)までの12日間を十二夜(Twelve Days of Christmas)
 と呼びます。
 この期間は、悪霊がさまよい、動物も話をするとされていました。ドイツ・ロマン派の作家、E・T・A・ホフマンの
 「くるみ割り人形とねずみの王様」も、シェークスピアの「十二夜」もこの十二夜を指しています。
 西洋文化圏においては、12月24日のクリスマスイブまでに家の大掃除を済ませ、借金を返し
 ごちそうを準備して、一年の仕事納めをします。そして、伝統的な考え方によれば、十二夜の間は
 家事も農作業も一切してはならないとされています。そしてクリスマスの飾り付けは1月6日まで続きます。
 西欧では、12月24日が日本の大晦日にあたり、その後12日間がChristmas Holidaysで、
 1月6日がキリスト信者にとっての新年となります。

毎回このような素晴しい解説を読みながら、とても楽しく幅広い英語の勉強することが出来ます。
12月も中旬に入って日本も今、クリスマスセールやら、パーティーで浮かれている真最中ですが、
皆さんは誰かにクリスマスって何?と質問されてたら、どう答えますか?

これまで連載された中から選りすぐりの80篇を選んだ単行本も出版されています。
僕のおススメの一冊です。

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表参道落ち葉2007
          ↑僕のフォトアルバムより  枯葉散る表参道にて(2007年12月上旬撮影)
 
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10/12/2007

師走に咲くシクラメン


シクラメン2007師走 
12月も中旬になると、庭の花々も徐々に少なくなって、ちょっとさびしげな冬の庭の表情に
変わって行く時期です。
でもこのガーデンシクラメン、春まで次々開花して楽しませてくれるんです。とても可憐で美しいでしょ。
冬のフラワーギフトの定番の豪華な大輪シクラメンに比べて、こちらは華奢に見えても
寒さにはとても強いんですよ。ちょっとぐらい地面が凍結しても平気なんです。
上手に育てると、5月ごろまで花が咲き続けるので、僕は毎年のように植えつけています。
特に寒い冬を越した春には、一気に花数が増えて花が密集して咲くのには驚きです。

クリスマスマシュマロ 
 
 マシュマロって僕、大好物なんですが、このスノーマンのマシュマロ、かわいいというより
  ちょっと奇妙な感じが気に入って買ってみました。スペイン製です。
  味は普通のマシュマロですが、かすかにミント味が効いています。


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09/12/2007

冬の便り~信州りんご~


 信州りんご3信州りんご 
信州りんご4信州りんご5
皆さん、おはようございます。
今朝の東京は雲一つ無い冬晴れ!日差しがさんさんと降り注いで、気持ちのいい師走の朝です。

さて先日、僕の声楽の生徒さんから長野のりんごをいただきました。ありがとうございました。
こんなにたくさんのりんごをいただく事、滅多に無いので、いろいろな角度から撮影してみました。
箱を開ける前から、とっても良いりんごの香りが漂ってくるんですよ。
果肉がすごく充実していて、りんごを軽くポンポンたたくと、澄んだ良い音が響きます。
カットすると、蜜がたっぷり!たいへん美味です。
僕は毎年、このりんごが届くと、もうすぐ今年も暮れるんだなって感じます。
果樹園の方が、今年一年丹精こめて育ててくれた、このりんごを堪能しつつ、
大自然の恵みに感謝したいと思います。

外苑銀杏、カフェ
            滋樹、神宮外苑 イチョウ並木のカフェにて(2007年12月)


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07/12/2007

冬のリゾット コールラビ&パンチェッタ


コールラビー 
今日は旬の西洋野菜の一つ、コールラビ Kohlrabi と冬キャベツ、それからパンチェッタをタップリ使った
僕の特製「冬のリゾット」を紹介します。
上の写真のまん丸な形の野菜がコールラビ。キャベツの仲間なんですよ。
写真では茎が切り落とされ状態ですが、ブロッコリーの様な長い茎と葉がついています。
キャベツの芯が丸くなったような感じとでもいいましょうか、ブロッコリーのような甘い味fがします。
見かけはちょっとゴツゴツしているので、硬そうに思われるかもしれませんが、
実は柔らかくて、とてもみずみずしい優しい味がします。
生でも火を通しても美味しい野菜ですが、なぜか一般的なスーパーマーケットではあまり見かけません。
でも、冬野菜の一つ。ちょうど今出荷量が増える時期なので、見かけたらぜひ料理に使ってみてください。
冬のリゾット 
  ↑特製「コールラビとキャベツとパンチェッタのリゾット」
    コールラビとキャベツという同じ仲間同士の野菜の持ち味が相乗効果で旨みが倍増します。
   それにプラス、パンチェッタの風味がまとめ役になって、お米一粒一粒に味がしみわたっていきます。
   たっぶりのパルミジャーノ・レッジャーノを仕上げにもうひとふりして完成です。絶品リゾット!
Le creuset 黄色 コールラビーのサラダ
 コールラビのサラダも美味しいです(写真右)。やや太目の千切りにすると、よりシャキシャキ感が楽しめます。
 また、細い千切りにするとトンカツの付け合わせにもバッチリ合いますよ。


キャンドル屋さん
     さて、クリスマスがそこまで近づいてきましたが、これは外苑前のキャンドル専門店の
     ウィンドーを飾るクリスマスツリー。かわいいね!
     店内はいろいろなタイプのキャンドルの他にも、クリスマスグッズが売られていて楽しいですよ。

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06/12/2007

ロバート・サブダ氏の飛び出す絵本


クリスマスの12日 
これは、大人気の飛び出す絵本作家、ロバート・サブダRobert Sabuda 氏の作品の一つ、
「クリスマスの12日 The 12 Days of Christmas 」です。
こんな緻密な切り絵が、クリスマスの1日目から12日目までの歌詞が、ページをめくる度に飛び出してきて、
子供のみならず大人も夢中になって、彼の絵本の世界にひき込まれてしまいます。
このような紙製の絵本は、デジタルの世界では表現することが難しい、ぬくもりのある夢の世界を
僕達に語りかけて来るのですが、一般的な飛び出す絵本にくらべて彼の作品は、実に立体的で、
手が込んでいて凄い!閉じている時は一見普通の本に見えるのに、本を開くや否や
別世界が飛び出てくるのです。

サブダ氏が飛び出す絵本作家になるきっかけというのは、彼が子供の頃、歯医者さんでの治療の痛みを
忘れさせる為に、彼のお母さんが差し出してくれた本が、飛び出す絵本だったらしく、
このときから、サブダ少年は絵本の世界に引きこまれていったようです。
サブダ氏の作品は童話のみならず、恐竜物や、今日紹介するクリスマス・キャロルをテーマにしたものなど、
幅広い事にもおどろかされます。

さて、「クリスマスの12日」は、ローマ・カトリックの教会歴である12月25日のクリスマスから、
1月6日エピファニア(御公現の祝日)までの12日間を数え歌にした、ユニークなクリスマスソング。
日本ではクリスマスは12月25日で終わってしまうと多くの人が思っていますが、
ローマ・カトリックのクリスマスシーズンは1月6日までとされているのです。
このためイタリアなどでは、クリスマス飾りは1月6日まで飾っているんですよ。
さて、上の写真は「クリスマスの5日目」の歌詞のページです。
5日目はこんな歌詞で始まります。

 On the fifth day of Christmas
 クリスマスの五日目
 My true love gave to me:
 私の恋人がくれたのは
 Five golden rings,
 五つの金の指環
 Four calling birds,
 四羽の囀る小鳥
 Three French Hens,
 三羽のフランスのめんどり
 Two turtledoves
 二羽のヤマバト
 And a Partridge
  in a pear tree.
 ナシの木のヤマウズラ

一見、童謡の歌詞の様にも思いますが、実は歌詞の中に宗教的な暗号が隠されているのです。
この歌詞が出来たのは16世紀の英国。当時ひそかにローマ・カトリックを信仰する人々が、
歌詞に暗号を込めて、彼らの信仰を、歌に託したということなのです。
例えば“五つの金の指輪”とはモーゼの五書を意味し、
“四羽の囀る小鳥”はマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネによる福音を意味するという様に、
12日間の歌詞に宗教的意味合いがあるのです。
とても興味深いですよね。今日のお勉強はここまで♪
さて‥
サンタクロース、南青山にて2007-12 
今日の夕方(日付が変って正確には昨日)、この前紹介した青山通りのクリスマスツリー前を通ったら、
サンタクロースがやってきていました!
陽気なサンタさんで、カメラを向けるとこんなポーズをとってくれましたよ~。
 
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  Shigeki Kanno/Opera Singer

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05/12/2007

12月はイチゴの季節 !?


いちご2007-12 
↑今日は、こんな見事なイチゴをもらいました。どうもありがとう!
イチゴをこんなにたくさん食べるのは、ほんと久しぶり。
皆さんご存知のようにイチゴは本来、春から初夏の果物ですが、日本ではクリスマスシーズン、
12月が一年のうちで一番出荷量が多くなるんですって。
そういえば日本のクリスマスケーキって、イチゴが欠かせないスポンジケーキが
今も根強い人気がありますよね。ヨーロッパ系のビュッシュ・ド・ノエルとかパネットーネ、それから
シュトーレンなどにはイチゴは入っていませんから‥。

今夜のようなとても寒い夜でも、温室栽培の甘くて良い香りの美味しいイチゴを食べることが出来るのは、
とても幸せな事だけど、反対に季節感がなくなってきて、その時期にしか食べれないという感激が薄れてしまったことは
寂しい気がしますね。
でも、クリスマスディナーのデザート類には欠かせないし、シャンパンとイチゴの相性は抜群で、大好きです!
食いしん坊の僕としては、素直に栽培技術の進歩に感謝することにしましょう。

 クリスマスリース月桂樹2007  サンタクロース2007 
   ↑最近、街で見つけたクリスマスリース(写真左)とサンタクロースのクリスマスオーナメント(写真右)。
   ローリエ(月桂樹)の葉のみを使った、とてもシンプルなリースですが、
   高貴な感じが気に入りました。
   サンタクロースのオーナメントは手作りの感じで、可愛らしいです。

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04/12/2007

師走の神宮外苑イチョウ並木


外苑前銀杏並木
これはこの前の土曜日(12/1)撮影した、神宮外苑、絵画館前のイチョウ並木です。
イチョウの紅葉のピークを迎えたようですが、今年は例年と比べて黄色の発色が良くありません。
いつもはもっと鮮やかな黄金色になるのですが、今年は濁った黄色の色調が目立っていました。
葉っぱ自体にも元気がないので、今年は本来の色彩を楽しめないまま、散ってしまうことでしょう。
今年の夏の猛暑と、9月、10月の暖かい秋が影響しているのでしょうか‥。
それに都心部では朝の最低気温も、それほど下がらないので、寒暖の差が極めて乏しい事も原因でしょうね。
それにしてもここは都内でも紅葉の名所のひとつなので、特に休日はたくさんの人がやってきます。
道もこのとおり、車で溢れています。

 ラフォーレクリスマスツリー夜
イチョウ並木を楽しんだ後、表参道に戻って来た頃には、すっかり辺りは暗くなって、
ラフォーレ前のクリスマスツリーが輝いていました。
前回もこのツリー、ブログで紹介しましたが、その時は昼間のツリーだったので、
イルミネーションの夜バージョンも載せておきます(夜はこうなるんだ~)。全然別の雰囲気でしょ?

表参道のストリートパフォーマー
       ツリーの下ではストリートパフォーマーたちの熱演が響きます。三味線と太鼓!

  By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

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03/12/2007

旬の京野菜、聖護院大根を味わう!


聖護院大根3
冬野菜が美味しい季節になりましたね!
今日は伝統の京野菜
の一つ、今まさに旬を迎えている聖護院大根を買って来ました。
赤ちゃんの頭ほどあるのではないかというくらい大きな大根。東京ではそれほど出回っていませんが、
普通の大根より肉質がどっしりして、甘みが素晴しくとっても美味しい!
今日買ってきた聖護院大根は、京都市から南へ15kmのところにある久御山町東一口地区で栽培された聖護院大根。
ここの聖護院大根は「淀大根」というブランドで呼ばれて(大根にもブランドがあるなんて、ちょっと笑っちゃうね)、
他の聖護院大根と差別化しているようです。ID番号のシールまで貼ってあるでしょ‥。
何はともあれこの聖護院大根、いろいろな料理に向いていますが、煮崩れし難く油との相性も良いので、
今夜は僕の特製「聖護院大根の揚げ出し」を作ってみました。
聖護院大根独特の甘みと油がマッチして、野菜料理にもかかわらずコクをも感じる事ができる一品です。
聖護院大根2 
こんな感じに出来上がりました。厚めのイチョウ切りにした聖護院大根を出し醤油で軽く煮て下味をつけてから
片栗粉をつけて揚げるので、やや手間がかかりますが、簡単でとても美味しいですよ。
若者にも好まれる味でもある上、どんなお酒にも合うので大好評です。
もみじおろしとポン酢醤油でいたたきます。
塩ぽんず 
さて、数日前にもこのブログで僕のお気に入りの市販のポン酢醤油を
紹介しましたが、今日はもう一種類紹介します。
この「聖護院大根の揚げ出し」は、もみじおろしと普通のポン酢醤油で
いただくほかに、左の写真の「倉敷味工房 塩ぽん酢」でいただいても
相性バッチリです。
これは瀬戸内の海塩をベースに高知のゆずと徳島のすだちを使って
かつおや昆布のだしで仕上げたもので、まろやかな酸味と塩味が
素晴しい!
普通のぽん酢醤油の様に、鍋物、焼肉、焼き魚などに
最高ですが、今日の野菜料理の様な繊細な素材の味そのものを
より楽しみたいというような場合に特におススメです。
僕は何でも醤油味がベースというのは、ちょっと苦手な時もあるので、
この「塩ぽん酢」けっこう気に入ってます。






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   Shigeki Kanno/Opera Singer

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02/12/2007

カラフルなニットが似合ってるね!


4ワンちゃん 
4ワンちゃん&Shigeki 
僕のブログに今回2度めの登場となる、このニットを着た4匹のワンちゃん達!
今日の午後(正確には日付が変わったので昨日)、青山に出かけた時、また出会っちゃいましたぁ~。
青山は僕がよく出没するテリトリーですが、前回このワンちゃん達に会ったのは、
今年の1月頃だったように記憶しています。それにしてもかわいいです!

彼らのニットウェアー、前回着せられていたのとは別の物だと思うのですが、新作でしょうか‥。
カラフルな色使いが素敵で、とても似合ってますよね。
こんなおとなしくしているワンちゃんたちでも、彼らの嫌いなタイプの人間がいるらしく、
そういうやつにはワンワン吠えちゃうんですけど、それに反して僕が動物が大好きっていうことは、
犬にもすぐわかるみたいなので
、すぐなついてくるんですよ。
表参道カフェイルミネーション 
     ↑青山のカフェのクリスマスイルミネーション。
       昨日(土曜)の、午後2時半ごろ撮影したのですが、昼間にもかかわらず華やかに見えます!
       あの4匹のワンちゃん達はこのカフェのすぐそば、
       表参道交差点方向へ
30秒ほど歩いて行ったところで、今回も出会いました。


   By 管野滋樹 →プロフィール
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01/12/2007

ゴージャスな12月がやって来た!


クリスマスツリー・青山にて2007
   ■ ショッピングからの帰り道、港区南青山にて。   

今日からいよいよ12月ですね。皆さん、今年一年はどんな年でしたか?
僕にとって今年はとても素晴しい一年でしたよ~。僕の今年の目標の一つ、
いつもポジティフな考え方で笑顔を忘れない、ということが達成できたと思うからです。
まさに歌っている時の喜びの様に、人生を謳歌しているところですね。

東京は今、紅葉の真っ盛り。そしていたるところで趣向を凝らしたクリスマス・イルミネーションが施されて、
「光の12月」というイメージそのもの!
世界中がこの光の波の様に、希望と喜びと平和で満たされることを祈るばかりです。
皆さん、素敵な年の瀬をエンジョイしてくださいね。。。


By 管野滋樹 →プロフィール
   Shigeki Kanno/Opera Singer

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