25/03/2009
27日から始まるサハラマラソンに参加するため、僕の叔母が今日、日本を出発しました。
サハラマラソンは地球上最も過酷なレースといわれる、約230kmのウルトラマラソン。
6ステージが1週間で行われ、参加者は荷物や飲み物をバックパックに入れて持ち運ばなくてはならない
というから、それだけで大変そう(水とテントは主催者から提供)。
実は僕の叔母がこのサハラマラソンに参加するのは、去年に続き今年が2度目となります。
彼女が去年参加した時は、前回大会の最高齢者&日本人として歴代最高齢(71歳!)として、
TVをはじめ様々なところで取りあげられ話題になったので、ご存知の方も多いと思います。
~灼熱(しゃくねつ)のサハラ砂漠を7日間かけて走破する世界一過酷な「サハラマラソン」(約230キロ)に、
埼玉県新座市の飯田徳子さん(71)が挑戦する。飯田さんは今大会の最年長で、日本人選手としては歴代最高齢。
周囲の心配をよそに、「可能性を試しに行く。この挑戦は通過点に過ぎない」と意気込む。スタートは3月30日。
飯田さんは岩手県生まれ。小学4年の時、右太ももの骨髄炎を患って以来、スポーツとは無縁の生活を送ってきた。
転機は、都内で小学校教諭をしていた49歳の時。同僚に誘われて多摩湖の8キロマラソンに参加し、
「ゴールした瞬間の達成感に魅了された」。
2年後、初めて挑戦したフルマラソンは「あっけないほど簡単に走れた」という。定年後はフルマラソンに飽きたらず、
71・5キロの山岳レースや100キロマラソンなど、国内の過酷なロードレースを次々に走破。
1年で40大会に出場したこともある。
1年半前、通っていたスポーツクラブのインストラクターで、サハラマラソン出場を夢見てきた村上久美さん(58)に
「一緒に参加しよう」と誘われ、二つ返事で参加を決めた。飯田さんは「走っている間に感じた苦しさや体の痛み、
すべてが自分の糧になっている。
今はマラソンが人生そのもの」と話す。
夫の剛さん(74)は「いつも通りしっかり準備するでしょうから心配はない」と太鼓判を押している。
(読売新聞- 02月29日 16:13)~
残念ながら昨年は途中で道に迷ってしまって、無念の途中棄権となりましたが、今年こそは何が何でも
完走してほしいと思います(出発前、昨年一緒に走った間寛平氏から激励をもらったようで、
とても張り切っていました)。
良い結果が出せるといいね。応援してます、がんばって!
※レースの様子は72歳女のTry Again! ザ サハラマラソン代理報告を見てくださいね(僕の従妹による
代理報告ブログです)。
●サハラマラソン公式サイト
By 管野滋樹 →プロフィール
Shigeki Kanno/Opera Singer
16/03/2009
今日の東京はとても素晴しい天気でした。暖かくて、いよいよ春本番っていう感じです。
そして今、東京ではソメイヨシノに先駆けて、ミモザの花が満開。
どういうわけか我が家の近所では、お庭にミモザの木を植えられているお宅が多く、
エントランスの門のところで、満開のミモザが咲きほこっている風景があちこちで見られます。すごく華やか!
特に今日は快晴だったので、空の青さとミモザの花の黄色いコントラストがすごく素敵だと思いませんか?
ところで3月8日の「女性の日」はもう過ぎてしまったけど、イタリアではこの日、女性にミモザの花束を
贈る習慣があるんですよ。
僕もイタリアに住んでいた時は、お世話になっていた女性のピアニストやアーティストに
必ず贈っていましたが、けっこうみんな楽しみに待っているみたいで、すごく喜んでくれました。
それから1970年代のイタリアのオペラ・ハウスでは、3月8日の公演は桟敷席がミモザで
飾られていました。劇場全体が、とても華やいだ雰囲気に包まれます。
昔の劇場はとっても粋な計らいをしていたんですね。
ミモザの花は、決して気取った感じではないけど、明るくて陽気で見ているだけで元気な気分になるので
僕は大好きです。真ん丸くてポワポワした感じがとてもカワイイ!
ちなみにミモザの花言葉は「感じやすい心」
料理ではミモザ風サラダや、カクテルの「ミモザ」が有名ですよね‥
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Shigeki Kanno/Opera Singer