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30/04/2008

新緑の中でピクニックランチ!


滋樹、代々木公園の芝生a
ゴールデンウィークの連休の谷間の今日、東京は初夏の様なすがすがしい良い天気に恵まれました。
先週末から昨日の祝日まで毎日多忙な僕でしたが、今日は一日お休み。
あまりの気持ちの良い天気に、半袖と半ズボンスタイルで代々木公園に、僕の特製サンドイッチ
を持って、
ランチに出かけました。
早速、芝生の上に大の字で寝転んでみると、芝生はフカフカで最高にリラックス出来ます。
先週降った雨がまだ地面に僅かに含まれているので、ひんやりかつ、しっとりと体全体を包んでくれるんです。
特製ミラノサラミのサンドイッチ
↑お弁当を作る時間がなかったので、手早く出来るサンドイッチを作りました。
バゲットにエンダイブとイタリア産サラミ、オランダのゴーダチーズをはさんだフレンチスタイルの
サンドイッチです。
チーズはやはり市販のスライスチーズよりも、自分で好みのチーズをスライサーでスライスした方が、
何倍も美味しいサンドイッチになりますよね。
それから日本の柔らかい食パンで作るサンドイッチもいいのですが、やはり大きな口を開けて豪快に食べる
バゲットのサンドイッチが大好きです。
今日のサンドイッチのお供は、赤ワインとミネラルウォーターです。

滋樹サンドイッチ 
↑風薫る季節、新緑が眩しい木々の下でのランチは最高のひとときでした。
東京の真ん中に、こんな自然に恵まれた
素敵な公園があるんですよ。
さながら、東京のセントラル・パークといったところでしょうか‥

近くの原宿や渋谷のものすごい雑踏が嘘の様です。

東京オリンピック選手宿舎
↑これは公園内に保存してある、1964年の東京オリンピックの選手村、オランダ人選手宿舎です。
代々木公園は、東京オリンピック選手村の跡に作られた公園なので、比較的新しい公園なのですが、
現在では自然の宝庫で、もっと歴史がある感じを受けます。
代々木公園、日光浴
↑公園は外国人も多く、このように一人でやって来て、のんびりと日光浴しながら読書をする若者の姿を
多く見かけます。
滋樹、新緑の代々木公園
↑写真を見ても静寂さが伝わってくるでしょ?
  皆さんも、ぜひ訪れてみて下さいね。

By 管野滋樹 →プロフィール
   Shigeki Kanno/Opera Singer

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27/04/2008

僕の特製 日曜日のパエリア!


特製「日曜日のパエリア」d 
   ↑特製「日曜日のパエリア」

4月最後の日曜日、皆さんいかがお過ごしでしたか?
僕は夕方まで、声楽の生徒にレッスンをしていました。
その後は、食料品店に食材選びに出かけ、自宅で僕の手づくりパエリアを作って夕食を楽しみましたよ~。
今日のパエリアは、日本人に一番好まれている、魚介のパエリアです。
スペイン語でパエリアは、paella って綴ります。実際の発音はパエーリャに近い感じですね。

スペインでは魚介や鶏の他に、ウサギを入れたり、野菜のパエリアなど、様々なレシピがあります。
今度機会があったら、アンダルシア風の素朴で味わい深いパエリアも紹介したいと思っています。
さて、パエリアもイタリアのリゾット同様、お米の炊き方はアル・デンテ、つまり芯が僅かに残る感じが
美味しいです。蓋をして炊いてははいけません。蓋をして炊き上げない代わりに、多くの具材が
蓋の代わりの役目をしています。
僕は仕上げにオーブンに入れて、数分加熱するのが好みですが、リゾットと大きく違う点は、
日本のご飯を炊いた時出来るような鍋底におこげが出来るのが、最高の仕上りなんですよ。
特製「日曜日のパエリア」 
↑中のお米はこんな感じに仕上がりました。サフラン(イラン産)の香りが素晴しいです。
今日の具材は、海老、ヤリイカ、アサリ、ジャンボピーマン、インゲン、イタリアンパセリ、岩手の地鶏などです。
ヤリイカは加熱しても柔らかくて旨みたっぶりなので、パエリアに向いていると思います。
上質のオリーブオイルをたっぷり使っているので、ぜんぜんしつこくありません。
お好みでレモンを絞っていただきます。

By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

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25/04/2008

ウィステリア(藤)まつり!


藤祭2008e
今日の英字新聞 The Daily Yomiuri の第一面に、亀戸天神の美しい「藤まつり」の記事が載っていたのを見て、
早速今日の夕方、僕もこの藤まつりに出かけてみました。
東京に長く住んでいる僕ですが、亀戸を訪ねたのは、なんと今日が初めてです。下町情緒がとても素敵でした。
亀戸天神は、東京一の藤の名所である事も今日初めて知ったのですが、神社のインフォメーションによると、
すでに江戸時代から「亀戸の五尺藤」とか「亀戸の藤浪」と呼ばれ親しまれていたそうです。
とても由緒あるお祭で、神社近くの商店街の写真館の前には、明治時代の藤まつりの写真が飾られていました。
亀戸の街は、今もどことなく良き昭和の時代の雰囲気が残っているんですよ。昔なつかしいレコード屋さんなんかも
残っていました(それも駅前に二軒も!)。
藤祭2008 
境内には、15の藤棚におよそ100株の藤があるそうです。
藤は英語でwisteriaウィステリア。イタリア語では glicine  グリーチネ。
藤祭2008b
↑境内の庭園にて。
 藤の花の香があちこちから漂ってきます。
藤祭2008k藤祭2008a
↑境内の池には、本物の亀たちが気持ちよさそうに甲羅干してました。
  鯉も泳いでいましたよ。
藤祭2008i
↑これはとても珍しい白い藤の花です。
 赤い鳥居とのコントラストが美しいでしょ?
藤祭2008f
↑神牛
 本殿に向かって左側にあるこの牛の像には、参拝者が親しく触れることによって、病を治し、
 知恵を授かるといわれています。

藤まつりは5月6日(火)まで。
まだ満開ではないので、ゴールデンウィーク期間中十分楽しめると思いますよ。
詳しくは
こちら

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  Shigeki Kanno/Opera Singer


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23/04/2008

特製 玄米ごはんのアランチーニ!


特製玄米アランチーニ 
             ↑僕の特製「玄米ごはんのアランチーニ」

先日、僕のブログで紹介した特製シチリア風アランチーニに続き(こちらもご覧下さい)、
今日は和風仕立てのアランチーニです。
これは僕のブログの「おススメの本」のコーナーで紹介中の料理書、OLIVE BAR のレシピ「玄米揚げおにぎり」
を参考に、僕の好みにアレンジを加えてみました。
シチリア風アランチーニは、あらかじめリゾットを作っておかなくてはならないので、ちょっと手間がかかりますが、
この玄米ごはんのアランチーニの作り方はとても簡単です。もちろんとても美味しいですよ!
作り方は玄米ごはんを炊き、おにぎりを作る要領で手に塩を適量付けてしっかりと握ります。
おにぎりの形でも構いませんが、アランチーニということで小さなオレンジの形に握るほうがおススメです。
中に入れる具は、ダイス型にカットしたグリュイエールチーズです。玄米の香りと、グリュイエールチーズの
コクが、とてもマッチするんですよ。
これをオリーブオイルでキツネ色に揚げるだけです。衣は付けないので焼きおにぎりにも似ていますが、
さらに風味がある感じです。
プリモピアットはもちろん、ワインやビールのおつまみにも最高!
玄米ごはんの美味しさを堪能できる、僕のおススメ料理です。
特製生マグロのマスタード風味
↑こちらは今日のメインディッシュ、特製「静岡産近海生マグロのマスタード風味」です。
上質な生マグロと、オリーブオイル、マスタード、ケイパー、レモン汁を混ぜ合わせたソースは、
醤油とわさびでいただくマグロの味わいとは、まったく別の味の世界を楽しむことが出来ます。
一見ミスマッチに思われる方もいるかもしれませんが、とてもまろやかな味です。
さらに、わきに添えたブロッコリーのスプラウトの爽やかな辛さが、このソースと実によくマッチします。

ヴェルディッキオ 
↑今日の料理に合わせたワインは、イタリア中部マルケ州のワイン、ヴェルディッキオ・クラッシコです。
ヴェルディッキオというと、かつてはあまり個性が感じられないワインのイメージでしたが、
このモンカーロ社のヴェルディッキオは、溢れんばかりの果実味を楽しむことができます。
また、この会社は畑の改殖、収穫量の制限、最新の醸造技術・機械の導入と大変意欲的に
取り組んでいます。
1980年からは有機栽培にも着手、生育のすべての段階で化学肥料は一切使用していないそうです。
ボトルのデザインもなかなか素敵ですよ~。

By 管野滋樹 →
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21/04/2008

誰も歌ってはおらぬ‥


Pavarotti 
↑レオーネ・マジエラLeone Magiera の新刊書で、イタリアの音楽出版社 RICORDI から発売中の
Pavarotti, Visto da Vicino(近くから見たパヴァロッティ)。
これは、今月初めインターネットのニュースで流れた、2006年2月のイタリア・トリノオリンピックの開会式で、
世界的なテノール歌手、パヴァロッティが歌ったオペラ「トゥーランドット」からのアリア“誰も寝てはならぬ”は、
実は口パクだった、という話題の発端となった本です。
インターネットのニュースでは、当時パヴァロッティは非常に体調が悪かった為に、あらかじめオーケストラパートと
歌が録音されていて、本番ではこれに合わせてパヴァロッティが口パクしたという事実のみを簡単に伝えていましたが、
この本では、開会式で口パクせざるを得なかったいきさつや、健康状態についてが、かなり詳しく述べられています。
事実上の暴露本といっても過言ではないでしょう。
レオーネ・マジエラという人は、オペラ関係者はもちろん、熱心なオペラファンにもよく知られている音楽家ですが、
念のために簡単に彼がどんな人か説明しますと、彼はパヴァロッティと同じ、北イタリアのモデナに生まれた、
ピアニスト、声楽教師、指揮者で、同じくモデナ生まれの世界的なオペラ歌手ミレッラ・フレーニの
最初の夫としても有名。
歌手達への優れた声楽上のアドバイスや、リサイタルでのピアノ伴奏で、一流歌手から信頼を得ていましたが、
同郷出身ということでパヴァロッティらとは、公私共々に結びつきが強かったのです。
パヴァロッティのキャリアの最後を飾った世界ツアー「さよなら公演」ではオーケストラの指揮を担当。事実上、
彼のマネージャーとして仕切っていたようです。
このような長きにわたって、オペラ界を共に歩んできた同僚からの暴露的な内容も含まれた本になってしまったことは、
いささか残念な気がしますが、パヴァロッティのごく近くにいた音楽家が書いたパヴァロッティ像と言う事で、
大変興味深い内容になっています。

さて、過去の偉大なテノール歌手をふり返るのもいいですが、次に今日のオペラ界の若きスターテナー、
ファン・ディエゴ・フローレスJuan Diego FlórezのCDの紹介をしましょうか。
日頃、オペラにあまり馴染みの無い方にもぜひ聴いてほしいCDです。きっと気に入ってもらえると思いますよ~。
人知れぬ涙~ベル・カント・アリア集 ←クリック Amazonで詳しく見る
人知れぬ涙~ベル・カント・アリア集
フローレスはペルーのリマ出身のリリック・テナー(レッジェーロ)です。
アルバムの最後に、ドニゼッティのオペラ「連隊の娘」からAh! mes amis (La fille du régiment)
歌っています。かつてパヴァロッティが歌って有名になったアリアですが、
フローレスも、9つものハイCをブリリアントに歌いきっていて凄いです!
なお、彼は現在ニューヨークのメトロポリタン・オペラハウスで上演中のオペラ「連隊の娘」トニオ役で出演中。
共演はNatalie Dessay ほか。詳しくはこちら

 
Juan Diego Flórez/Ah! mes amis (La fille du régiment)

 ↑こちらは2005年、プエルトリコでのコンサートのビデオです。上のビデオが見れない場合はこちらから。

By 管野滋樹 →プロフィール
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18/04/2008

6,000年の歴史、オリーブオイルの魅力


ほとんどの植物油が種から搾って作られる中にあって、果実から搾るオリーブオイルは、
油というよりオリーブのジュースのようなものです。
僕の作る料理レシピにもなくてはならない食材の一つ、オリーブオイルですが、実はイタリア料理に限らず、
我が家では和食を含むほとんどの料理に使っています。
とはいえ、やはりイタリア料理には、たっぷりと使いますよ。
日本のイタリア料理のレシピ本を見ると、例えば二人分のパスタを作ろうとするとき、オリーブオイルは
大さじ2杯ぐらいの分量が一般的な量と思いますが、イタリア人が作るのを見ていると、たっぷりカップ
半分ぐらいを使って調理しています。
こんなに使ったら、油っこくてとても食べられないのでは、と思う方もいるかもしれませんが、
実は最高級のオリーブオイルは、こんなに使っても嫌な油っぽさをぜんぜん感じさせないのです。
このことからもオリーブのジュースということがわかっていただけると思います。
一口にオリーブオイルといっても様々な品質の物が出回っているので、健康の為にも高品質の
オリーブオイルを選ぶことがとても大切になってきます。高品質のオリーブオイルは、素材の旨みを
うまく引き出してくれますしね。
時々、僕のブログをいつも読んでくれている友達から、
「滋樹のレシピによく出てくる、“上質のオリーブオイル”って、どんなの使ってるの?」
って聞かれることがあります。
ということで今日は、日本でも入手しやすく、とても美味しいオリーブオイルを幾つか紹介しますね~。
詳しくは、それぞれのお店のWebsiteを見てね‥

●東京・阿佐ヶ谷のオリーブオイル専門店
BUON'ITALIAの輸入している、ウンブリア産オリーブオイル、
  “オーリオ・デル・コンタディーノ”イタリア語で農家のオイルの意味です。

●東京・代官山のチェリーテラスが輸入しているトスカーナ産オリーブオイル、
フレスコバルディ・ラウデミオ
   毎年、年末頃空輸されるヌォーヴォ・ラッコルト(新物)も大人気です(数量限定品)。

この二つのオリーブオイル以外にも、最近僕が出会った素晴しいオリーブオイルがあります。
トスカーナ産オリーブオイル
高級イタリア食材で有名な稲垣商店が輸入している、トスカーナ産オリーブオイル
エクストラ・バージン・オリーブオイル サジターリオ/250ml ←クリック Rakutenで詳しく見る
僕がよく利用する食料品店で前から見かけていたものの、実際購入したのは今回が初めてです。
このオリーブオイルはフィレンツェ郊外のインプルネータ村で栽培された、フラントイオ種のオリーブのみから
搾られました。
この様な、田舎風の可愛らしいボトルに詰められています。僕は250ml入り(1,890円)の小瓶を
買ってみました(500ml入りは現在品切れだそうです)。
小瓶はテーブルに置いてちょうどいいサイズ、注ぐ時も液垂れしづらく使いやすいです。

■オリーブに関する本
大人気のオリーブオイル‥
でも、日本に入ってきてからまだ歴史が浅いせいか、知られていないことや間違って伝わっている情報が
多いのも事実です。
ここで、オリーブを育てる、食べる、楽しむ、まるごとわかりやすく
解説してる本の紹介。美しい写真も満載、おススメです!
まるごとわかるオリーブの本―育てる・食べる・楽しむ ←クリック Amazonで詳しく見る
まるごとわかるオリーブの本―育てる・食べる・楽しむ

★男のスキンケア
僕のブログを読んでくれている男性諸君に耳寄り情報!
食べて美味しく健康にも良いオリーブオイルですが、石鹸や化粧品、塗り薬など、スキンケアにも
なくてはならないもの。
かさつきや、これからさらに強まる紫外線から肌を守る、「DHCオリーブバージンオイルfor men」の紹介。
DHC オリーブバージンオイル 
↑ほんの一滴で驚くほど肌に馴染みます。主成分は手摘みしたスペイン産有機栽培オリーブオイル。
 付け心地は、オイルなのにべとつかず、すぐ肌に馴染んでさらりとした感じです。
 オリーブオイルは肌にとても馴染みやすい構造を持っているのだそうです。
 肌に潤いと透明感がまして、若々しい肌を保持できますよ~。
 ただ今、DHCオンラインショップでは、通常価格1本(10ml)  1,785円を、892円でセール中です!
 ますますイケメンな肌になろう‥(^^♪

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15/04/2008

個性的な味/特製 娼婦風パスタ!


特製「娼婦風パスタ」
↑僕の特製「娼婦風パスタ」

今日も僕の素晴しい特製イタリア料理を紹介します。今日の料理の名前も実にユニークですよ~。
なんと「娼婦風パスタ Pasta alla puttanesca」というんです。
このネーミングを聞いただけで、ある種のセクシーな女性のイメージが浮かんできませんか?
娼婦はイタリア語でプッターナputtanaといいますが、alla puttanesca アッラ・プッタネスカで娼婦風という意味です。
この素晴しいパスタソースの味を、言葉で説明するのはむずかしいです。とにかく、はっきりとした複雑な香りは
食欲をそそり、色彩も魅力的で辛さもよく効て、大人のパスタといえます。
トマトソースに、ブラックオリーブ、アンチョビ、ニンニク、唐辛子、ケイパー、イタリアンパセリ、
オレガノ(たっぷりと)を入れて10分ほど煮込んで塩コショウで調味した後、お好みのパスタに和えて出来上がりです。
僕はさらにひと手間かけ、ペペローネpeperone(イタリア語でパプリカ・ピーマンの意味)に詰めて
オーブンで40分ほど焼き上げました(ちなみに、今日のペペローネは長崎産。生でサラダにしても最高で
フルーツの様なみずみずしさです)。
こうすると、表面のパスタは香ばしく、中は蒸し焼きの様になるので、手打ちパスタの様なモチモチ感が楽しめます。
皆さんも、この南イタリアのパスタ料理ぜひ作ってみてね!

特製カクテル 
      ↑特製カクテル「アマルフィ」

さて、今日はもう一つ、僕の特製カクテルの紹介をしましょう。
今日の南イタリアの料理に合わせた、リモンチェッロLimoncelloという、ナポリ近郊、ソレントやアマルフィ海岸の一帯で
栽培されているレモンを原料にして作られたリキュールを使ったカクテルです。
アマルフィ海岸はまさに絶景で(この土地に魅せられたピアニストのケンプの家もあったことでも有名です)、
そんな素晴しい景色を堪能しながら歩いていると、特産のビックリするほど大きなレモンを売っている
行商人に出会うことがあります。本物のリモンチェッロは、この香り高いレモンで作られるのです。
今日は、このリモンチェッロに日本のグレープフルーツといわれる「天草産ジューシーオレンジ」を絞ったジュースと
隠し味に柚子胡椒を加え、僕の特製カクテル、名づけて「アマルフィ」を作りました。
リモンチェッロの明るい黄色の色味を生かしましたが、味はかすかにオリエンタルです。
リモンチェッロは食後酒として飲まれるほうが多いですが、僕のカクテルは食前酒としても最高です。
爽やかな飲み口が素晴しいです。

By 管野滋樹 →プロフィール
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12/04/2008

「よだれのニョッキ」って知ってる?/Gnocchi alla bava


今日は、僕の特製「よだれのニョッキ」を作りました。
ニョッキは、休日にゆっくりと作る料理にうってつけですよ。マッシャーでジャガイモをつぶしたり、
フォークの背で転がしながら、ニョッキにすじをつけたりするのは、とても楽しい作業ですよね。
特製よだれのニョッキ
↑これが「よだれのニョッキGnocchi alla bava」 僕の大好物です。
バーヴァbavaはイタリア語で“よだれ”の意味です。
茹でたニョッキにグリュイエールチーズをかけてオーブンで焼くと、溶けたチーズがよだれの様なので
この料理名がついたのですが、僕は、オーブンで焼いているとき、グリュイエールチーズと
ニョッキの素晴しい香りが漂ってくる時点でよだれが出て来ます!
ジャガイモの優しい味と柔らかなニョッキの食感、グリュイエールの豊かな香りとコクがとりこになる美味しさ!
こういう味って、西洋人が大好きなんですよね。作るといつも喜ばれますよ。
特製よだれのニョッキb 特製よだれのニョッキa 
さて、作り方。
ジャガイモ3~4個を皮付きのまま丸ごと茹でて、マッシャーでつぶします。
振るいにかけた強力粉200gと卵黄1個、塩適宜、つぶしたジャガイモをざっくりと混ぜながら生地を作ります。
ピッツァ生地の様に滑らかになるまで練る必要はありません。大体混ざった程度がいいです。
混ぜすぎると出来上がったとき、ニョッキが硬くなるので、くれぐれも注意してください。
フォークを裏返して生地を乗せて転がすように筋をつけ、ニョッキの形を作ったら、塩を入れた熱湯で茹でます。
浮き上がってきたら火が通ったことになります。
グリュイエールチーズをたっぷりかけて(150g)、220℃のオーブンで5分程度焼いたら出来上がりです。
ちなみに今日使ったグリュイエールチーズは、グリュイエール・ダルパージュと呼ばれるワンランク上のもので、
5月~10月の山岳地帯の夏期放牧で、高山に生える新鮮な青草や花を食べた牛のミルクから作られます。
このため風味も格別ですよ。
特製バゲットのサラダ 
↑もう一品、ニョッキに相性抜群のサラダの紹介。
バゲットをトーストしてトスカーナ産(フィレンツェ近郊インプルネータ村)オリーブオイルに浸し、
フェリーノ・サラミとロメインレタス、ニンニク風味のドレッシングを振り掛けていただきます。
クルトンよりボリューム感があるので、量を増やせば軽いランチにも最高です。
それでは良い休日を!

By 管野滋樹 →
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   Shigeki Kanno/Opera Singer

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10/04/2008

サンスクリット語のお経ソング!


今日は、僕が最近知ったユニークなアーティストの一人、マレーシア、クアラルンプール出身の歌手で作曲家の
イミー・オーイさん(黄慧音Imee Ooi)を紹介します。
皆さんは般若心経をご存知ですか?
般若心経は、300文字足らずの中に、釈迦の「空」の教えを簡潔に説いたお経で
英語ではThe Heart Wisdom Sutra/心の英知のお経、とよばれる)、宗派を超えて日々唱えられているようですが、
イミー・オーイは、なんとこのお経にメロディーを付け、民族楽器をアレンジした作曲スタイルで、
とてもラブリーな聖歌に仕上げました。
彼女はKLの華人(華僑)の音楽家の家庭に生まれ、初めピアノや独学で作曲を学びましたが、
1996年に台湾で流行したマントラ(聖歌)のアルバムに影響を受けて、独自の音楽スタイルを作り上げることに
成功しました。
グレゴリオ聖歌や、スピリチュアル(黒人霊歌)などには多少親しみがある僕ですが、般若心経をテキストに作曲して
歌っている歌手がいるなんて正直驚き、とても新鮮な感覚を受けました。

 
↑イミー・オーイ/サンスクリット語による般若心経のメロディー

このビデオは、You Tubeで見つけた、彼女のサンスクリット語のバージョンですが、他にチベット語、英語、北京語、
広東語、バーリ語、それぞれのバージョンでも歌っています(上の動画が見れない人はこちら)。
彼女の歌声と音楽を聴いていると、心が解き放たれて、とても楽しい気分になりませんか‥?
Enjoy!

タイ旅行a2
                 ↑僕のフォトアルバムより、アユタヤにて(2008年1月撮影)

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08/04/2008

巣ごもりきんぴらと、紫たまねぎのサラダ!


きんぴらと卵のオーブン焼き 
  ↑「巣ごもりきんぴら (きんぴらと卵のオーブン焼き)」

今日は僕の特製野菜料理を二品紹介まします。どちらもヘルシーで、絶品の美味しさですよ~。
まず最初は大変ユニークな「巣ごもりきんぴら」から。見た目は地味ですが、味は主役級です。
これは僕のブログの“おススメの本”のコーナーで紹介中の、有元葉子さんのOlive Barに載っているレシピを
参考に僕の好みにアレンジしたものです。
炒め油を極上のオリーブオイルに代えるだけで、いつものきんぴらが、お洒落なイタリアンの味わいに
変身します。
にんじんは千切り(普通より多め)、ごぼうは繊細なささがきに切り分けると素晴しい食感が楽しめます。
味付けは醤油、みりん、酒、赤とうがらしです。隠し味に僕は、パルミジァーノ・レッジャーノを
少々加えましたが、これはお好みですので
加えなくても、美味しくいただけます。
耐熱食器に、きんぴらを鳥の巣の様に広げて、くぼみに生卵を割落とし、220℃のオーブンで5~6分ほど
焼いて出来上がりです。半熟状態の卵を、きんぴらにからめながら食べるのがおススメ。
オーブンで香ばしく焼き上げたきんぴらと、半熟卵の相性がたまらなく美味です!
写真の感じよりも、さらにカリカリに、きんぴらをオーブンで焼き上げてもGoodです。
今日はトッピングに「京都祇園の黒七味」を一振り(竹製の入れ物がシブイでしょ!)。
素晴しい香りですよ~。

特製トスカーナ風サラダ
  ↑僕の特製「紫たまねぎのトスカーナ風サラダ」

次に僕の大好きなトスカーナ風サラダです。紫たまねぎと4種類の豆の相性が抜群!
紫たまねぎは、日本で買うと少々値段が高いですが、生でも加熱しても美味しいので、僕は紫玉ねぎのほうを
普段から多用しています。
豆は赤と白のインゲン豆、ヒヨコ豆、スペイン豆です。紫玉ねぎの穏やかな辛味と甘さが大好きなので、
塩でもんだり水にさらしたりしないで、そのままいただきます。
チコリ(フランスではアンディーブと呼ばれる)とロメインレタスを加え、岩塩、胡椒、オリーブオイル、千鳥酢で
調味しました。僕はサラダが大好きで、このくらいの量を、一人でペロリと平らげちゃいます。

By 管野滋樹 →プロフィール
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07/04/2008

新作イタリア映画を楽しもう!


イタリア映画祭2008 

今日も前回に引き続き映画のお話を少し。
そろそろ今年のゴールデンウィークの計画を立て始めるころだと思いますが、僕が楽しみにしている
ゴールデンウィークの恒例のイベントの一つ、東京で開催される「イタリア映画祭2008」を紹介します。
今年で8回目を迎えるこの映画祭は、6日間の開催期間中、1万人を超える観客が訪れるまでに成長しました。
今年は、2006年以降に製作された新作11作品と、短編4作品、それからイタリア映画史の金字塔、
フェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」が上映されます(フェリーニの没後10年を記念して2003年に
カンヌ国際映画祭で開催された、フェリーニ回想特集を機に復元されたニュープリントで上映!)。
イタリア映画の新作を、日本にいながら一挙に鑑賞できる素晴しい機会ですので、映画ファンはもちろん
日頃あまりイタリア映画に馴染みの無い皆さんも、ぜひゴールデンウィークの計画の一つに入れてみては
いかがでしょうか?
ちなみに僕は、ロベルト・ファエンツァ監督の「副王家の血筋 I vicere' (2007年)」を観に行く予定です。
ストーリー(映画祭パンフレットの解説による)は、18世紀半ばのシチリア。ブルボン朝の支配を経て
イタリアに統一されようとしていた時代、かつてのスペイン副王の末裔、ウゼダ家の話。
フェデリコ・デ・ロベルトの古典小説を元に、ヴィスコンティが「山猫」で描いていた時代に現代イタリアを
折り重ねながら、ファエンツァ監督は豪奢にシニカルに、愛憎と欲望と情熱と政治と理想と迷信の入り乱れた、
優雅で滑稽な家庭劇に仕上げられているようです。なかなか面白そうでしょ?

●イタリア映画祭2008: 5月1日(木)~6日(火・休) 有楽町朝日ホール 
  詳しくはこちら

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05/04/2008

プロヴァンスの贈りもの‥


カジキマグロのプロヴァンス風 
 ↑僕の特製「カジキマグロのプロヴァンス風」

今日の午後はヘアーサロンでカットしてもらった後、自宅に戻ってゆったりとDVD鑑賞、
ラッセル・クロウ主演の映画「プロヴァンスの贈りもの」を観ました。
この映画は日本では昨年の夏に公開されましたが、僕は今回が初めてです。とても良い映画ですね~。
ストーリーはロンドンの金融界で豪腕トレーダーとして多忙な日々を送るマックス(ラッセル・クロウ)が、
亡くなった彼のおじさんのプロヴァンスにあるシャトー(少年時代、マックスも過ごした思い出の家)を
訪ねたとき、地元のレストランで働く女性ファニーと運命的な再会を果たしたことから始まるラブストーリー。
でも、僕が感動したのはなんと言っても、この映画の映像の桁外れな美しさです!
それもそのはず、撮影に使われたのはプロヴァンスのリュブロンに実在するでシャトーで、撮影時には
ちょうど葡萄の収穫時期に重なっていた為、その風景の美しさは息をのむほどです。
また、映画では良き時代のプロヴァンスの生活スタイルを垣間見るようで、とてもリラックスした気分に
浸ることができました。
僕もかつて夏休みは、プロヴァンス地方で過ごすことが多かったため、この土地は特別の思い出が数多く、
映画の中のシーンに、自分の姿を当てはめて観ていたので感動ひとしおだったのかも知れません。
●原作:ピーター・メイル、監督:リドリー・スコット、出演:ラッセル・クロウ、マリオン・コティヤールほか
プロヴァンスの贈りものクリック Amazonで詳しく見る
プロヴァンスの贈りもの
さて、僕の今日の特製料理(一番上の写真)の説明です。
映画に登場するプロヴァンスの素晴しい食卓やワインに影響され、今日はプロヴァンス料理を作ってみました。
作り方は紫たまねぎをカジキマグロで巻いて、プロヴァンスのハーブ(タイム、オレガノ、マジョラム、
ローリエなど)とニンニク、オリーブオイル、塩、胡椒を振りかけてオーブンで焼き上げたシンプルな料理です。
カジキマグロの旨みと紫たまねぎの甘さ、それからハーブとオリーブオイルの香りが調和して、
それはそれは美味しいですよ~(今日のオリーブオイルは、ギリシャはクレタ島産を使ってみました。
とても繊細な風味のオイルなので、魚料理にとても合っていました)。
このような料理法はイタリアでもよく行われていて、イタリア語ではインヴォルティーニと呼ばれます。
魚に限らず牛肉や仔牛肉、ハムなどを使っても美味しいですよ。
 
By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

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03/04/2008

明日館の夜桜とチェロの調べ‥


明日館の夜桜 
昨夜は、「明日館」の夜桜を楽しみに出かけました。
明日館は自由学園誕生の校舎(1921年)で、旧帝国ホテルの設計者としても有名な
アメリカが生んだ建築の巨匠、フランク・ロイド・ライトの設計した建物の一つです。
幾何学模様が印象的な大きな窓を通して眺める満開の夜桜はとてもロマンティックで、まさに春爛漫!!
レトロな雰囲気の広間にいると、大正時代にタイムスリップしたような感じになります。
建物は関東大震災や太平洋戦争の被害も免れ、現在は国の重要文化財になっています。
明日館は、「建物は使ってこそ維持保存ができる」との考えから、使いながら文化財価値を保存する
“動態保存”のモデルとして運営されているんですよ。
このため様々な用途で使用されているようなのですが、文化財を身近に感じ、明日館の美しさを
満喫してもらうイベントの一つとして現在、2008 CHERRY BLOSSOM PARTYとのネーミングで
明日館桜見学会が開催されています(4月5日の土曜日まで)。詳しくは
こちら明日館の夜桜a 
  ↑中庭に出てみました。こんな感じで静かに夜桜を楽しむ事ができます。

明日館の夜桜c
↑樹齢約60年の桜の幻想的なライトアップが、日常を忘れさせてくれます。
  お酒付き見学チケットを購入すると、チェリービールまたはスパークリングワインと
  特製グリッシーニをいただきながら楽しめますよ~。

明日館明日館の夜桜d
明日館の夜桜b
↑イベント中は毎日、中庭や広間でコンサートも開かれています。
  昨夜はチェロのコンサートでした。夜桜とチェロの調べ‥とても贅沢なひとときでしたよ。


明日館a
↑館内にはフランク・ロイド・ライトゆかりの作品も展示されています。

明日館講堂
↑こちらはライトの弟子、遠藤新設計による講堂です(1927年完成)。

昨夜は桜、満開の状態でしたが、土曜日のイベント最終日まで楽しめると
思いますよ。
桜吹雪の中のお花見も、素敵じゃない?

By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

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01/04/2008

僕の特製シチリア風アランチーニ


特製アランチーニa 
  ↑揚げたての僕の特製アランチーニ

今日から4月が始まりましたね。
いよいよ春本番を迎えて、気分もウキウキ、楽しくなります。
さて、4月最初の僕のブログは、春らしくて、
ちょっとユーモラスなイタリアはシチリア島の郷土料理、
アランチーニ arancini の紹介です。
アランチーニとはイタリア語で小さなオレンジという意味です。ほんとオレンジに見えますよね。
コロッケそっくりですが中身はリゾットで、ラグー(ミートソース)やモッツァレッラチーズなど、それぞれのお店や
家庭で具材が変ります。
パレルモ(シチリアの州都)のバールやお惣菜店では、オレンジの葉っぱを乗せて盛り付けているところもあって
とてもかわいいんですよ。大人気の食べ物です。
僕も以前シチリア島に歌いに行った時、パレルモのバールで何度も食べたものです。
ちょっとお腹が空いた時の食事や軽めのランチ、おやつにも最高です。お店で紙に包んでもらって
歩きながらでも食べれます。

特製アランチーニ
↑アランチーニを割ってみるとこんな感じです。シチリアではピゼッリ(グリーンピース)も入っていることが
多いのですが、今日は僕、入れるの忘れてしまいました‥
あと、普段はイタリア南部カンパーニャ州(ナポリのある州)で作られたポンティコルボ工房の
水牛製モッツァレッラチーズを使っていたのですが、皆さんもニュースでご存知のとおり、
カンパーニャ州で水牛製のモッツアレッラからダイオキシンが検出されたとの問題を受け、
通関がされない状態となっているため、今回は国産モッツァレッラチーズを使いました。水牛製の豊かな風味には
遠く及びませんが、再入荷されるまで、もう少しの辛抱ですね。
ポンティコルボ工房のモッツァレッラは、普段から規定以上の自主検査を重ね、衛生面について高い水準を保ち、
安全性に配慮している工房です。今回の件は、カンパーニャ州のゴミ処理問題に端を発し、
昨日今日発祥したのではなく、既に継続的に日常報道されており、ゴミ処理場建設に伴う様々な利権などから
派生した問題でもあります。
ともあれ、このアランチーニ、揚げたてはもちろん冷めても美味しいので、ピクニックやお花見のお供にも最高です。
それからリゾットを作りすぎた時などは冷蔵庫で保存して、次の日アランチーニを作ると味が馴染んで、
意外なほどおいしい。よく冷えていて、丸めやすくて作業もしやすので、初めて作る人にはおススメです。
僕の大好物のアランチーニ、皆さんもぜひ挑戦してみてください。
イチゴのデザート 
↑今夜のデザートはイチゴ。福岡から届いた「あまおう」です。
  皆さん、イチゴはどんな風に食べるのが好きですか?
  僕はそのまま食べるのも好きですが、イタリアンスタイルで軽くグラニュー糖を振って少し待ってから、
  レモン汁を振りかけて食べるのが大好きです。
  グラニュー糖は色合いをさらに鮮やかにしてくれる効果もあるし
  イチゴの美味しさを倍増させてくれます。レモン汁は味に奥行きをあたえます。
   仕上げに、最高級のアチェート・バルサミコをひとふりすれば完璧なイチゴのデザートです。
 
By 管野滋樹 →プロフィール
  Shigeki Kanno/Opera Singer

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