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31/05/2007 我等のテナー、藤原義江伝説のテノール歌手、藤原義江(1898~1976)が亡くなってからすでに31年が経ち、
実際に彼の生の歌声を聴いた人たちもずいぶん少なくなったと思われます。
日本の若いオペラファンやオペラ歌手達でも藤原義江という名前は知っていても
(義江という名前なので女性と思っている人もいる)
CDで彼の歌を聴いた事さえないという世代が増えています。
もちろん僕も、彼の生の歌を聴いたことはありませんが、CDでよく聴くアーティストの一人。
「我等のテナー藤原義江全集(ビクター)」は僕の大好きなCD集のひとつで、
彼の美声はもちろん、ユニークな歌いまわしや絶妙な日本語、伸びやかな音楽性が大好きです。
とはいっても彼のCDをじっくり聴き始めたのはここ2~3年ぐらい前からです。
きっかけは僕が歌ったある海外のコンサートで日本歌曲を数曲プログロムの中にとり上げた時。
(僕はコンサートで日本歌曲を歌うことは稀ですが、主催者の強い要望でぜひ日本語の曲を
数曲入れてほしいとリクエストされるときがある)
あの時はたしか「浜辺の歌」や「さくらさくら」など4曲ほど披露したと思いますが、
コンサート終演後のレセプションである日系の男性から、
「私は藤原義江のファンで彼のCDをよく聴いていますが、あなたの歌う日本歌曲は
どこか藤原義江の歌い方に似ていますね」というコメントをいただきました。
当時僕は恥ずかしながら藤原義江のCDをまだ聴いたことすらなく、意外なコメントに
ちょっと驚きはしましたが、その後はあまり気にとめていなかったのです。
ところがある日偶然、僕のマネージャーが例の「藤原義江全集」を僕に持ってきて、
「とても素晴しいから聴いてごらん」と言って置いて行きました。
そういえばこの前、藤原義江の歌い方に似ていると言われた事を思い出して、
じっくり全部聴いてみたのですが、その素晴しさといったら!
その中に収められている日本歌曲やイタリアオペラのアリア、ナポリ民謡など昭和初期に
録音されたものなのですが、こんなすごい歌手が当時存在していたなんて驚きです。
スコットランド人とのハーフなのでルックスにも優れ、今歌ったとしてもすごい人気でしょうね。
現代の音楽大学で教育された画一的な歌とはぜんぜん違った、生き生きとストレートに
聴き手の心に飛び込んでくる歌に、僕も大ファンになりました。
イタリアオペラのアリアやナポリ民謡の歌詞は、古風な日本語訳の歌詞で歌われるのですが、
これがまた今聴くと斬新な響きに感じられて新鮮。
ロッシーニの有名な歌曲 La danza の中でイタリア語では frinche, frinche と歌うところは、
日本語訳ではチリンカ、チリンカ(斬新でしょ?)、歌詞もいっぱい散りばめられて(時に字あまりもある)
スリリング!
自分ではどこが藤原義江の歌い方に似ているのかはよく解りません。
僕の日本語の歌はイタリア語の影響が強く、あまり綺麗な日本語の歌い方とは
思っていなかったのですが、歌う度に好評でもっとプログラムの中ににとり上げるべきだと
アドヴァイスを受けることがあります。
藤原義江のCDはお店によってはあまり取り揃えていないところもあるようですが
(オンラインショップでも)「藤原義江全集」は入手可能のようですので、
まだ彼の歌に接したことがない方は、ぜひ聴いてみて下さい。
日本の歌の素晴しさを存分に味わうことが出来ますよ!
30/05/2007 ガルガネッリ&トロフィエ!今日の午前中はめずらしくオフだったので、自宅でランチをとりました。
まず、僕がよく利用している麻布のナショナルスーパーマーケットで
6月から新しくなるポイントカードの切り替え手続を済ませ、ついでにお昼の食材選びもここで。
この麻布のスーパーマーケット、平日は圧倒的に外国人のお客さんが多く、
興味深い新商品も置いてあるのでとても楽しくショッピングが出来ます。
さて、今日はお店に入るとなぜか冷凍パスタのコーナーに目が行きました。
僕は日頃冷凍食品やインスタント食品はほとんど食べないのですが、
かなりのお客さんがそのコーナーにある冷凍パスタをつかんで行くので、
僕もその商品の箱を「ナンじゃこりゃ~?」という感じで見ていたちょうどその時
顔見知りのフランス人のお客さんが、「それ、美味しいわよ!」と話しかけてきました。
彼女はなかなか舌が肥えているので、僕も試しに買ってみました。
↑これが僕が買った商品。Spigadoro の Le delizie di Parma シリーズ。
電子レンジで4~5分で驚くほど本格的なパスタが出来上がりました。
こんな感じです。
↑Garganelli con zucchine e gamberetti
まず、ガルガネッリという卵入り生パスタ。四角い生地をくるんと巻いた形で、
表面に溝が入っていて、ソースが絡みやすいです。
えびの旨みが素晴しいクリームソースとズッキーニで和えています。。。
↑Trofie al pesto genovese
トロフィエはねじったような形が特徴のパスタ。とても素朴な手作り感が魅力です。
ダイス切りのジャガイモとインゲンをバジルペーストで和えていて、
こちらもなかなかのお味でした!
ただどちらのパスタも量が少なめなので女性の方でもかるく2箱はいけるかもね。。。
↑で、これがその新しくなったポイントカード。
親子カードになっているので本人の他にも、家族2人が持てて便利。
ミニカードの方はキーホルダーや携帯電話のストラップに付けることが出来ます。
これってちょっと新しいアイデアだと思いませんか?
28/05/2007 僕の写真集、第2作目が完成!僕のブログSHIGEKI'S OPERA NEWS の一周年を記念して制作し、
大好評を博した僕の写真集「オペラ歌手の休日」に続く第二弾、
写真集「オペラ歌手の食卓←Click!」が本日完成しました!
こちらはブログで紹介した僕の特製料理の数々の中から、
とりわけ人気が高かった料理を厳選し、写真集にまとめたものです。
料理以外にも僕のお気に入りのカトラリーや調理器具、食卓のフラワーアレンジなども
少し紹介しました。
得意のイタリア料理やフランス料理はもちろん、日本料理やエスニック料理、お惣菜など
僕の幅広い料理のレパートリーを楽しんでいただけることでしょう。
※写真集についてのお問い合わせは、僕のウェブサイトのメールフォームからどうぞ!
←写真集「オペラ歌手の食卓」 27/05/2007 初鰹、美味しゅうございました!ここ数日来の暑さで我が家のベランダのバラのシーズンもそろそろ終わりに近づいてきたようです。
朝の涼しい時間に咲くバラは生き生きと、とても鮮やかなのですが、
↑30℃目前の午後の日差しの中では、さすがにぐったりとして、元気がありません。
桜が満開になったと騒いでいたのがつい最近の事の様ですが、来週からもう6月に入り、
雨の季節がやって来るんですね~。東京では今、アジサイがかわいい蕾を付けだしています。
季節の話題をもう一つ。5月といえば「初鰹」のシーズンです。
現在は年間を通して新鮮な鰹のお刺身が食べれるようになりましたが、
昔は5月に鰹を食べることが、粋とされていたようです。
また秋の「戻り鰹」という、もう一つの旬がありますが、秋の鰹は脂がのって、
トロの様なのに対して、初鰹はあっさりとしているので、鰹本来の旨みが味わえます。
今夜は僕の特製「鰹のタタキ」を作りました。
皮目と身に絶妙な火の通し加減が難しいのですが、
僕の得意料理の一つです。鰹の香ばしさが食欲をそそります。
今日の出来はほぼ完璧といっていいでしょう。
焼き加減を皆さんにお見せする為、あえて薬味はたくさん乗せませんでしたが、
大葉をはじめ、いろいろな薬味で食べます。
僕に対する皆さんのイメージはイタリア料理やフランス料理などの
西洋物が得意と思っている方が多いようなのですが、
日本料理もかなり上手に作れるんですよ。
26/05/2007 かわいいココット見つけました!我が家の新しいキッチン用品。エミール・アンリ Emile Henry のプチ・ココット。
とってもキュートで赤の色調もお洒落だと思いませんか。
フランスのハンド・メード耐熱陶器のメーカーです。
オーブン料理に適していて(直火は不可)一人分のオニオンスープやグラタン料理などが
とても上手に作ることが出来ます。
また、これからの季節は、先にココットを良く冷やしておいてアイスクリームやシャーベットなど
冷たいデザートを盛り付けてみるのも良いです(近いうちに僕の特製デザートを紹介しますね)。
ル・クルーゼ LE CREUSET のお鍋などと一緒に並べてもとても上手くマッチするので
キッチンに統一感がでますよ。。。
24/05/2007 青山でスープ・ランチ今朝のブログにも書いたとおり、今日は午前中から予約していた健康診断を受けてきました。
声帯をはじめ、呼吸器や一般的な生活習慣病等の検査の他にも、
オペラ歌手としての理想的な食事のアドバイスをマンツーマンで指導していただきました。
肉体が楽器のオペラ歌手はスポーツ選手のように、日常の食事のとりかたを指導してくれる、
栄養管理士のアドバイスのもと、例えば公演前や公演当日の食事メニューを作ってくれます。
本番当日、一番パワーがあっていい声をだす為には食事のとり方がとても重要なんです。
そして、もっと重要なのは公演後の体のケア。当然食事のとり方も公演前とは変ってきます。
↑さて、今日の検査結果が出るまで1時間ぐらいかかると言うことなので、
近くの Soup Stock Tokyo 表参道店で、スープランチをとりました。
表参道店は地下鉄のEchika の中にあって、店内は広々としていて
落着いてお洒落な感じなので、僕はよく利用しています。
今日は、5月から更に美味しくなったと評判の「東京ボルシチ」と
「酸辛湯/サンラータン」の2種類をいただきました。
「東京ボルシチ」はお肉が美味しくなって、大満足!オーストラリア産の牛肉を
コトコト煮込んで柔らかく、旨みもしっかりあります。
「酸辛湯」はアメリカでは通称、ホット&サワースープと呼ばれて大人気ですが、
今日のような暑い日に食べるのもなかなか良いものです。
僕のとってはヘルシーというか軽めのランチでしたが、今日は検査を受けに来たので
このぐらいがちょうど良いいのかも‥。
声帯の状態をチェック♪おはよう!
東京は今朝も雲一つない澄み切った青空が広がって、初夏の強い日差しが眩しいです。
昨日は関東地方のどこかの都市が日本中で一番暑く、最高気温が30度以上まで
上がったみたいです。今日の東京もかなり暑くなりそうなので、暑さ対策が必要ですね。
さて、今日の僕の予定は、一年に2回必ず受けている、声帯の定期健診に行って来ます。
以前このブログにも書いたと思いますが、これはオペラ歌手にとって
声帯のメンテナンスとも言うべき重要な検査で、声帯の開閉や周りの筋肉の状態、
ポリープや炎症などが出来ていないかから始まって、実に多くの項目を検査してもらいます。
先週は、呼吸器の専門医のもとで、肺や気管支の定期検査をしてもらいました。
もちろん一般的な生活習慣病等の健康診断の他にですよ。
体が楽器のオペラ歌手は美しい声を保つ為に、毎日の練習の他にも、
自分の健康状態をいつも気にしていなければならないのです。
↑これは今朝、散歩の途中で出合った仲良しのバーニーズ・マウンテンドック。
僕の大好きな犬種の一つ。スイスの犬ですね。
堂々として、毛並みも素晴しいでしょ。
僕のイタリア語を理解して、こんなポーズをとってくれました。
山岳犬なので暑さは苦手。夏は避暑地で過ごすそうです。
23/05/2007 超新鮮、紀州の生マグロ!紀州の近海生マグロが届いたので、今夜は(日が変ったので昨夜ですね)僕の特製マグロ丼を作りました。
甘さをひかえた寿司飯の出来上がりも最高!マグロの旨みがさらに引き立ちました。
鉄火丼のマグロは削ぎ切りにするのが普通ですが、今日は赤身に近い部位だったので
、ぶつ切りにしてみました。
とても簡単な料理に見えますが、やはり美味しい寿司飯を作ることが出来るかどうかがポイント。
もちろん上等の生マグロ(冷凍物はおススメしません)、お米や米酢、昆布などの材料も吟味しましたよ。
皆、ものすごいスピードで平らげてくれました。
これだけではちょっと夕食としてはボリューム不足なのですが、
買い物をする時間がなかったので冷蔵庫にあったフルーツトマトとアスパラガスでもう一品、サラダを追加。
ところで近頃、実にいろいろな種類のトマトが出回っていて驚きますよね!
昔ながらのこれぞトマトという味のトマトも好きですが、今日のフルーツトマトも甘くて大変美味です。
21/05/2007 僕の浅草 Rock'n'Roll !浅草・三社祭(昨日のブログも見てね)の興奮がまだ冷めやらぬ僕です。↑この写真は、
プロのカメラマンに撮っていただいたものですが、
祭を楽しんでる僕の陽気な感じが上手く捉えられていますね~。
オペラ・シンガーというより、来日中のどこかのロック・スターが浅草に出没した、という感じでしょ‥
by 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer
●大好評の僕の写真集「オペラ歌手の休日」
20/05/2007 初めての三社祭/I love Asakusa.今日は東京を代表する祭の一つ、
浅草の三社祭に出かけてきました。
↑浅草雷門前で浅草娘たちと。
三人ともとても楽しそうでしょ!
↑仲見世通りを神輿が通って行きます。
本社神輿の他に、約100基に及ぶ各町の神輿が
浅草の町を行きます。
神輿のルートマップも配られていますが、
特に調べなくても、ちょっと歩けば神輿に出会いますよ。
↑可愛い子供の神輿も通ります。
ちょっと疲れたみたいでここで一休み。
↑僕も祭の人気者になりました!
ハッピを着せられて写真撮影です。
↑何事かと見物人も集まってきました。
浅草・三社祭のホームページに
掲載されるみたいです。
↑ワンちゃんもハッピを着て練り歩いています。
ピレネー犬でしょうか‥
可愛いですね!
↑金魚すくいに夢中の子供達。
身を乗り出していますね~。
ほかにもいろんな屋台が出ているんですよ。
↑浅草寺もこんなにたくさんの人々でいっぱい!
ここにやってくる神輿をみんな待ってるんです。
僕は初めての三社祭でしたが、
最高にエンジョーイしました。
19/05/2007 美味なる今半のステーキ丼今日は朝からステーキ丼が食べたくて、ランチは新宿高島屋の14階にある、
「人形町今半」に飛び込みました。
ランチメニューのステーキ丼は、ここ今半の名物。2,300円とお手頃な値段なので、
いつも僕が自宅で食べているような超最高級の黒毛和牛ではないのですが、
結構満足美味しかったです!
一人分では足りないので、二人分をペロリと平らげました。「まいう~!!」
↑食後のとても満足した僕の表情を見てください。。。
牛肉は僕の大好物。風邪で熱があっても食欲は衰えないほうで、
ステーキを平気で平らげてしまうので、みんな驚きます。
フィレンツェで700~800gものフィレンツェ風ビーフステーキを平らげた時には
何であんなものを胃に詰め込んで、その後歌が歌えるのだろうと驚かれたこともあります。
すき焼きや焼肉もいいのですが、やはり最高級黒毛和牛の分厚いステーキが僕にとって一番ですね。
ランチの後はリニューアルした今、話題の新宿高島屋でファッションチェック。
今までより高級感を前面にだして、かつ趣味の良い内装に統一しているので、
客層も経済的に余裕がある家族連れでいっぱい(レストラン階もそうでしたが)。
優雅に買い物が楽しめる様になったので大成功だったのではないでしょうか。
18/05/2007 ペール・ギュント/ノルウェー語を味わおう!昨日、僕のブログでちょっと紹介した、藝大奏楽堂でのグリーグの劇音楽「ペール・ギュント~イプセンの戯曲への付随音楽~」の全曲演奏会(藝大プロジェクト'07の一つ)の追加公演6月8日(金)15時開演分のチケットが今日から チケットぴあ でも発売されています。昨日も触れましたが、グリーグの「ペール・ギュント」は、組曲としては、とてもポピュラーな作品ですが、語りを伴った全曲演奏会に接する機会はそう多くはありませんよね。今回は、ソリスト、合唱はグリーグの作曲したノルェー語で行うそうなので、この言葉の持つ雰囲気をじっくり味わいたいと思います。指揮の井上道義さんは、今回の演奏会のソリストのオーディションに立ち会ったばかりではなく、マエストロ自身が語りの部分の日本語台本を書いて、さらには演出も担当!ということですから、どのような舞台になるのかとても楽しみです。語りは藝大出身の新進気鋭の俳優・井上芳雄さん。僕は同日2回目、19時の公演のほうに行きます。こちらは「ペール・ギュント」の演奏の前に、クリーグの「叙情小曲集」より、のプレコンサートが行われるようです(夜の公演の方は、チケットの残りわずか)。
17/05/2007 グリーグ Grieg 2007今日5月17日は、ノルウェーのナショナルデー「憲法記念日」:
「1814年5月17日にノルウェー憲法が制定され、今日ではこの日をナショナルデーとして祝います。ノルウェーでは、憲法記念日の祝祭が子どもたち中心に行なわれるのが特徴です。ナショナルデー当日、多くの人が民族衣装「ブーナッド(Bunad)」を着用し、華やかな雰囲気の中ノルウェー各地でブラスバンドを先頭に国旗を手にした人々によるパレードが行なわれます。(Norway the official site in Japan より)」
さて、今年はノルウェーの大作曲家グリーグの没後100年で、日本でも若い音楽家やアーティスト達が中心となって様々なイヴェントが行われていますが、僕が注目しているイヴェントの一つを紹介します。
来月8日、東京藝術大学奏楽堂で行われる「藝大プロジェクト'07:エドワルド・グリーグ“ペール・ギュント”」全曲演奏会(井上道義指揮・演出/藝大フィルハーモニア他)。
ぺールギュント組曲は有名ですが、全27曲を聴ける機会はそれほど多くはないと思うのでとても楽しみ。
↑さらに、グリーグ没後100年を記念して、今年3月にリリースされたCD 「永遠のグリーグ」
日本でもよく知られた作品はもちろん、あまり知られていない作品も集めた、グリーグの魅力が凝縮されたCDです。
ボーナストラックには、グリーグ自身によるピアノ演奏で「蝶々」や妻のニーナの歌う、
ソルヴェーイグの歌が収録されています。
今朝のThe Japan Times 紙ではノルウェー特集が組まれていてグリーグの没後100年の記事の他にも、興味深い話題が満載されていました。ノルウェーは、これまでそれほど僕にとっては、身近な国ではなかったのですが、これを機会にノルウェーに関する資料を集めてみたいと思います。
Other useful links:
Grieg '07 グリーグの故郷ベルゲンの公式サイト:
Edvard Grieg Museum:
The Grieg 2007 Committee (日本語)
by 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer
15/05/2007 僕の写真集到着!今朝、僕の写真集「オペラ歌手の休日」の実物が自宅に送られてきました。
今までは、webで出来上がり具合を確認しただけだったので、
実際の本として手にとって見ると、感激です!
また、予想以上の皆さんの反響にとても驚いています。
ブログを始めて一年を記念した写真集のつもりで制作に取りかかりましたが、
実際にこのブログで紹介した写真を整理しながらその膨大な量に驚くとともに、
その中から33枚を選ぶ事は大変難しい作業でした。
どの被写体も素晴しく、思い出と愛着に満ち溢れているからです。
一人でも多くの方に見ていただけたらうれしく思います。
*写真集に関するお問い合わせは、僕のホームページのメールフォームからどうぞ!
by 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer
13/05/2007 今日は素晴しい日/Happy Mother's Day!今日の東京は午後から晴れてとても暑かったね!
僕は昼過ぎ、母の日のディナーの食材を求めに、
青山の紀ノ国屋スーパーマーケットに出かけました。
青山はファッショナブルでお洒落なイメージだけど、
一般住宅やマンションももちろんあるので、
生活の匂いを感じる通りもけっこうあるんですよ。
↑たとえば紀ノ国屋スーパーマーケットのそば、
青山通りに面した花屋さんでは、
野菜の苗なんかも豊富に売られているんですよ。
西瓜の苗が150円!お買い得です。
↑他にも、きゅうり、トマト、ナスなどいろいろあって、
とても楽しい!
ほっとする雰囲気なので、立ち止まって見てしまいます。
↑こちらは今日の目玉商品とでも言いましょうか、
バラのアーチ。
サイドから撮影したのでアーチに見えませんが、
二重のアーチになっているんですよ。
写真ではちょっと大きさがわかり難いかもしれませんが、
かなり豪華です。2m以上はあると思います。
5万円のところがセールで3万5千円というお値段!
↑風薫る五月。表参道のケヤキ並木の新緑も
日に日に深さを増してきています。
by 管野滋樹
Shigeki Kanno/Opera Singer 12/05/2007 むぎゅむぎゅぽよっちょ!今日は僕の愛用アイピローを紹介します。PC 画面を長時間見続けていて目が疲れたときなど、
このアイピローが目の疲れを取ってくれるんですよ~。
商品名がまず面白い名前なんです。「モグラのむぎゅむぎゅぽよっちょ」っていいます。
ユニークなアイデア生活雑貨を数多く発売している「マーナMarna」の商品です。
目に乗せた時のちょうどいい重さといい、表生地のポリエステルの肌ざわりといい、
目の緊張が解けていく感じがします。中にポリエチレン製のビーズが入っているので
冷蔵庫で冷やすと、心地よい冷たさが(ビーズなので冷えすぎないところも気に入ってます)
ジーンと効いてきてウトウトしてしまいます。
先日、青山の紀ノ国屋スーパーマーケットで見つけたのですが、これは何だろうという感じで
手にとって見ていたら、店員さんに一押しと勧められて買ってみたんですけど、
始めはこんなのでほんとに目の疲れが取れるのかなと半信半疑でしたが、
どうしてどうして僕にはすごい効果大でしたよ。
我が家では「オーロラちゃん」と名づけました。
皆さんも見つけたら買ってみてね。僕の一押しアイピローです!
11/05/2007 僕のデパ地下グルメ~焼き鳥~今度の日曜日は母の日なので、今日はプレゼントを探しに高島屋東京店に行って来ました。
想像以上に母の日の品揃えが豊富で、素敵なものばかりなので僕には珍しくあれやこれやと
迷ってしまいましたが、素敵なプレゼントを見つけることができました。
母がこのブログを見るかもしれないので、何を買ったかは秘密です。
きっと、気に入ってくれると思いますよ。
さて、プレゼントを選んだ後はデパ地下を覗いて今夜の夕食の買い物。
プレゼント選びは嫌いではないのですが、結構疲れたので、
今夜は簡単に食べれるものにしました。
僕が高島屋東京店のデパ地下に来た時、必ずといっていいほど立ち寄るお店が、
焼き鳥の「伊勢廣」。
言わずと知れた京橋に本店がある焼き鳥専門店ですが、ここ高島屋のデパ地下の「伊勢廣」にも
多勢の「伊勢廣」ファンがやってきます。お客さんの年齢層は高めなので昔からの常連さんなのでしょうね。
お値段もちょっと高めですが、すぐ売切れてしまうので次の焼き上がりまで待っていることもあります。
お店のこだわりを少し紹介すると‥
充分な飼育日数をかけ、脂の乗り切った雌鶏。千住の専門問屋が必死に確保する、一年を通じて、太さと巻きが一定した千住ねぎ。築地の料亭用に取り引きされる椎茸、ししとう。丁寧に手作りされた塩。厳しく吟味された最高の素材を、その日の朝からベテランの職人が仕込み、使い切ります。火力はもちろん姥目樫備長炭。(お店のホームページより)
僕はまだ京橋本店では食べた事はありませんが、高島屋のデパ地下「伊勢廣」で買ってきた
焼き鳥を自宅で食べるのも、なかなかおつなものです。
野性味溢れる鶏団子の味も一度食べたら忘れられない美味しさ(食感も素晴らしい)。
レバーも大好き!
程よく熟成したオレゴン産ピノ・ノワールのワインと一緒にいただくのが、僕のお気に入りです。
10/05/2007 Gardeningの季節到来!東京はGWからずっと天気に恵まれて、初夏のような陽気です(昨日はあと一歩で30℃!)。
毎年、連休明け頃から我が家ではガーデニングの作業が忙しくなります。
草花はもちろん、これから夏の終わりまで我が家の食卓で大活躍してくれる、
ハーブの苗の植え付けや、種を蒔くのに最適な時期だからです。
イタリア料理に欠かせないバジリコは、今植えるとすくすく成長して、
秋のはじめ頃まで(寒さには弱い)ずっと収穫できますよ。
自分で育てたバジリコで作ったジェノヴァ風ペーストPesto alla genovese の味は最高です。
↑上の写真は、先日のアースデー/地球の日 (僕の4月23日のブログ記事)で見つけた種のお店。
いろいろな野菜やハーブの種があるでしょ。地球の環境を考えるイベントなので、
種の袋もエコっぽいです。今まで育てたことがない、いろんな種類の種も買ってきましたよ。
上手く育つといいのですが、チャレンジですね。
皆さんはハーブの苗を買って育てていると思いますが、僕は種を蒔いて芽が出て、かわいい双葉が
どんどん成長して収穫までの過程を楽しみたいので、いくつかのハーブは種から育てていますよ。
今日の夕方、種まきをしようと思ったのですが、激しい雷雨が予想されていたので急遽とりやめ。
でも、僕の住んでいるところは一滴の雨も降りませんでした。
今度の土日、ゆっくり蒔こうと思います。
09/05/2007 僕の写真集が完成しました!大好評の僕のブログ SHIGEKI'S OPERA NEWS は、おかげさまで連載を始めて、
1年がたちました(4月30日)。
この1年を振り返ってみると、世の中には僕の興味をそそる出来事が
ゴロゴロしていて、毎日ブログ記事を書くために、僕の好奇心がますます旺盛になったように思います。
さて、ブログ1周年を記念した僕の写真集がこのほど完成しました。写真集のタイトルは‥
↓ Shigeki Kanno, Super Baritone オペラ歌手の休日←クリックするとサンプルが見れます♪
![]() CDサイズのキュートな写真集ですが、今までの僕のブログに掲載して評判の良かった写真を選びました。
僕の舞台写真のほかに、得意の料理や親しい友達との旅行先で出合った美しい風景など、
僕の休日のリラックスしたシーンが数多く集められています。
実物は数日後に送られてくる予定なので、本当の出来はまだわかりませんが、
素晴らしい出来ばえだと思いますよ。
好評の場合は、Shigeki in New York 編も制作してみようと思います。お楽しみに‥
07/05/2007 ソウルの春、室内楽フェスティヴァル今、お隣の韓国ソウルでは、5月2日(水)に開幕した「ソウルの春・室内楽フェスティヴァル
日本のクラシック音楽ファンは、アジア諸国のクラシック音楽事情にはちょっと疎い感じがしますが、
アジアの一員としても、もう少しアジアに目を向ける必要があると思いますね。
僕も欧米の音楽家との共演だけではなく、アジアのアーティストとの共演を大切にしています。
昨年は、マレーシアとシンガポールから優れた国際的に活躍中のオペラ歌手を招待して、
ジョイントコンサートを開きましたが、大好評でしたよ。
もちろんアジア出身のスターオペラ歌手は何人か存在しますが、
他にもこんな素晴らしい歌手がいたなんて、ほとんど誰も知らなかったのですから。
↑昨年僕と共演したマレーシアのテノールArmando Chin Yong(左)。おそらくこのクラスのテノールは日本には存在しないことでしょう。
さて、この「ソウルの春・室内楽フェスティヴァル」は昨年から始まったようで、
今年は芸術監督にドン・スク・カンさんを迎えて、セジョン室内楽ホールをメインホールに、
14のコンサートと9つのマスタークラスが行われています。
なんと言っても目玉は、昨日と明日のボロディン弦楽四重奏団によるコンサートです。
ミヤスコフスキーの弦楽四重奏曲No.13やベートーヴェンの弦楽四重奏No.9などが、
プログラムに載せられています。
また、この音楽祭には日本の堤剛さんも参加していて、音楽祭後半のコンサートに出演されるようです。
僕はソウルといえばオペラやオーケストラコンサートが盛んなイメージですが、
この音楽祭をきっかけに、ソウルにも熱烈な室内楽ファンがさらに増えていくのではないでしょうか。
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