27/05/2008
↑我が家のサフィニア
先日までの爽やかな五月晴れは何処へやら、ここ数日東京は湿度の高い不快な天気が続いていました。
でも、今朝はカラリとしたいい天気です。日差しは強烈なので五月晴れと言うよりは、もう夏の太陽で
いっぱいの晴れですね。
ここ数日、ブログをなかなか更新できなかったのですが、突然国内外から、たくさんの公演のオファーが
舞い込んできて、その対応のため超多忙な毎日だったんです。
今までもそうなのですが、公演の話が来る時って、なぜかまとまって来る事が多いんです。不思議ですね~。
まだ、それぞれの公演について交渉段階なので、詳細をお知らせすることが出来ないのですが
出演することが正式に決まったら、このブログでおしらせしますね。
さて、我が家のベランダのサフィニアが今、こんなに咲きほこっていますよ。
とてものびのび気持ちよさそうに咲いてる感じでしょ?
今年の我が家のベランダのテーマカラーは白です。
サフィニアは、ほとんど手入れをしなくても晩秋まで次々と花を楽しませてくれるのがうれしいですね。
それが根強い人気の理由の一つなのでしょう。みなさんは、どんな植物を楽しまれていますか?
シャンパーニュの様な繊細な泡立ち‥
今日はこれからのシーズンにピッタリの、僕のおススメ大人の清涼飲料水を紹介します。
長崎のBANZAIサイダー。
これは1904年、英国人のロバート・ニール・ウォーカーが日本で初めて生産した清涼飲料水で、
ラベルを貼ったスタイルで飲み物が売られたのも、このサイダーが始まりだそうです。
現在のBABZAIサイダーは、その復刻版。
日本で売られている一般的なサイダーはレモンライムの香りがしますが、このサイダーは
シャンパンサイダー香料が使われています。
サイダーの語源シードルを思い出させるような、上品な香りです。甘さもとても軽やかですよ~。
ラベルも美しく食卓に置いても違和感がありません。お酒が苦手な方の食事の飲み物にも最高
だとおもいますよ。
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※BANZAIサイダーの詳しい説明をお知りになりたい方はこちら
By 管野滋樹 →プロフィール
Shigeki Kanno/Opera Singer

20/05/2008
昨日は僕のおススメブログで紹介中の「しまさんちの愛夫弁当」の作者、しまさんと初めてお会いしました。
僕が彼のブログを知ったのは、今から3ヶ月ほど前まったくの偶然で、水餃子のレシピを検索していた
時だったのですが、一目彼のブログを見た瞬間、不思議な感覚に襲われました。
「この人とは近いうちに必ず会うのではないかな‥」という予感みたいなものです。
その日から僕達はコメントでやり取りをし始め、ブログを通して親交を深めて行きました。
お互い趣味が料理ということも親しみを感じたのですが、なんと言っても彼が奥さんの為に
ほとんど毎朝作る、愛情溢れるアイデアいっぱいの多彩なお弁当レシピには驚きの連続です。
優しい語り口でかつユーモアを交えたレシピの説明がこれまた魅力的なのです。
いつも彼のブログから僕は様々なヒントをもらい、多くの事を学ぶことができます。
さて、昨日は丁度東京に出張中のしまさんと表参道で待ち合わせをして、日本料理のお店に行き
ワインで乾杯、食事を楽しみました。
二人とも写真を撮ることも忘れるほどおしゃべりに熱中、僕はこんなに楽しい時間を過ごしたのは
久しぶりでした。
写真が大好きな僕としては、こんな素晴しい出会いを写真に撮っておかなかった事が残念に思えてきたので、
多忙なしまさんに無理を言って、今日の夕方、もう一度渋谷で待ち合わせして一緒に写真を撮りました。
僕のプライベートの大切な写真にしたいので、皆さんに公開できないのですが
賑やかな渋谷のスクランブル交差点をバックに、素晴しい写真が撮影できましたよ。
動画が見れない場合はこちらから
By 管野滋樹 →プロフィール
Shigeki Kanno/Opera Singer
15/05/2008
先日までの初夏の天気から一転、東京はここ数日冬に逆戻りしたかのような寒い日が続いていました。
5月中旬に入ったというのに、昼間でも12℃にしかならない日もあったので、いったんクリーニングに出した
コートをひっぱり出して着ていました。こんな5月は初めてです。
今日はやっと五月晴れが戻ってきましたね!
さて、今日は僕が最近購入したCDの中から、お気に入りの一枚を紹介します。
5月の爽やかな季節に聴くのにうってつけのアルバム、ペルー出身のオペラ歌手、フアン・ディエゴ・フローレスが歌う、
ラテンの歌の数々です。
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このアルバムは、彼がオペラで聴かせるスタイリッシュな歌唱とは、一味も二味も異なる彼の歌手としての
魅力を堪能することが出来ます。それどころか自分の肌の様に、実に生き生きと自由に歌い上げているのには、
ある意味驚きました。僕は、オペラの中での彼の歌唱に、多少硬さを感じていたからです。
フローレスは、「‥僕はバルス・クリオージョ(南米風ワルツ)、マリネーラ(ペルーの舞曲)、ボレロ、
ランチェーラ(主としてメキシコの歌謡)、タンゴなど、ラテン・アメリカの美しい歌に取り巻かれて育ったんです。
父がギターをとり、母が南米風味の声で歌い、祖母がピアノを弾き‥、そうやって家の空気の中にはいつだって
そうした歌が流れていました。ですから僕がここに自分の“センティミエント・ラティーノ”で一杯なCDを録音したのは
ごく自然な事であり、同時に限りなくうれしい事なんです‥」と語っています。
このアルバムの中で歌われている曲の中で、皆さんに一番知られている曲は「グラナダ」だと思いますが、
フローレスが歌うグラナダは、歌い始めのなんともいえない夢見るような歌い方がとても新鮮に感じました。
多くのテノール歌手達は、むしろ情熱的に歌い始めることが多いのですが、彼はスペインの古典歌曲を歌うかのような
雰囲気で表現しているのです。オーケストレーションの効果もあるとは思いますが、まったく違う曲を聴いているかの
印象を受けたのは、僕だけでしょうか‥。
↑1989年、故郷リマのフェスティバルで歌う、16才のフローレス
上のビデオが見れない場合は
こちら ピンクドラゴン・ソーダ!
イエソーダ・ピンクドラゴンって、皆さんご存知ですか?
~沖縄・伊江島発の告白飲料!「イエソーダ」。「ありがとう」っていえそーだ。「ごめんなさい」っていえそーだ。
「がんばれ」っていえそーだ。人生の節目節目に、そっと背中をおしてくれるイエソーダ~
前回のブロクで、トロピカルフルーツの一つ、ドラゴンフルーツを紹介しましたが、この飲み物は伊江島の
ドラゴンフルーツ果汁を原料にした、とても爽やかなソーダです。詳しくは
こちら印象的なピンク色がカクテルの様にも見えると思いますが、普通の炭酸飲料なんですよ。
お好みのリキュール等と割ると最高のオリジナルカクテルが出来上がります。ぜひ一度お試しあれ。。。
By 管野滋樹 →
プロフィール Shigeki Kanno/Opera Singer

10/05/2008
ドイツのバーデン・バーデンで先週バカンスを一緒に過ごすはずだったイタリア人の友人から、
一昨日 e-mail が届きました。
5月3日、現地の劇場で初日を迎えた、アッバード指揮によるベートーヴェンのオペラ「フィデリオ」公演の
報告が綴られていたのですが、どうやら公演は大成功のうちに終了したようです
アッバードの充実した指揮はもちろんの事、演出や歌手達も総合的に素晴しかったようで、
僕にも聴かせたかったと、とても残念がっていました。
彼の簡潔な文章から、生きいきとした感動が伝わって来るので、抜粋で紹介しますね。
‥ Il nostro soggiorno è stato bellissimo e il Fidelio straordinario.
Mi ha ricordato i migliori spettacoli che avevo visto alla Scala, sempre
con la direzione di Abbado e allora la regia di Strehler degli anni
1978.1984, quando ho abitato a Milano.
La regia di Chris Kraus (regista del film Quattro minuti) è stata
perfetta, i cantanti ottimi e la direzione eccezionale. Alla fine
tutti i musicisti della Mahler Chamber Orchestra sono saliti con i
loro strumenti in mano sul palcoscenico per riscuotere gli applausi
insieme agli altri interpreti.
Se venite in Europa nei prossimi tre anni dovete vederlo, perché
verrà riproposto varie volte. ‥
という感じです。
彼は、現在ローマ在住の音楽家ですが、アッバードがミラノ・スカラ座で活躍していた時代には、ミラノに
住んでいたので、ほとんどのスカラ座でのアッバードの公演を聴いているという、大のアッバードファンなのです。
シカゴ交響楽団次期音楽監督に決まった、リッカルド・ムーティ
さて今週の月曜日突然、名門シカゴ交響楽団の次期音楽監督に、イタリアの人気指揮者
リッカルド・ムーティが就任するというニュースが入ってきました。皆さんもびっくりしたのではないでしょうか。
ムーティは、今話題にでたアッバードの、次のミラノ・スカラ座音楽監督として1986~2005年まで
20年間務めていた時代、僕がミラノに住んでいた時期と重なっているため、僕にとっても最も親しみのある
指揮者の一人なのです。
1986年、ヴェルディのオペラ「ナブッコ」でスカラ座音楽監督としての初のシーズンオープニングに
登場した時、オーケーストラピットで躍動感溢れる彼の美しい指揮ぶりに釘付けになった事は、
今でも鮮明に思い出します。
しかしそれ以降、スカラ座時代のムーティは、あまりにも多忙だったために、「ナブッコ」を指揮した時の様な
素晴しい公演ばかりが続いていったわけではありません。
最近のインタビューでも、「‥スカラ座時代は想像を絶するほどの激務。休みなしに指揮をしていた感じで、
もっと余裕がほしいと思ってた。もうスカラ座は懲り懲りだ(笑)。そんなわけで2005年にスカラ座を辞めてから、
一年間完全休養をとったわけです‥」と語っています。
さてシカゴ交響楽団は、ムーティが次期音楽監督に決まったことにより、2004年にバレンボイムが
契約更新に応じないと表明後、ずっと監督探しをしてきたわけでしたが、やっと監督探しも終結となりました。
ムーティ決定にこぎつけるまで首脳陣にとっては、まさに至難の業だったといえるでしょう。
監督ポストに応じた理由をムーティは「昨年30年ぶりに指揮した時に、シカゴ交響楽団から提示さてた条件は
他では考えられないような素晴しいものだった」と答えています。
ムーティは、このシカゴ交響楽団音楽監督のポストを、彼のキャリアの最後の音楽監督のポストと
考えているようなので、ますますの輝かしい活躍を期待したいですね。
なお、シカゴ交響楽団第10代音楽監督としてのムーティの契約は、2010-11年シーズンから5年間で、
年俸は公表されていません。
By 管野滋樹 →プロフィール
Shigeki Kanno/Opera Singer
01/05/2008
↑ポストカードジャケット/タイのローズ・ガーデンにて
大好評連載中の僕のブログ SHIGEKI'S OPERA NEWS は、今日5月1日から3年目に突入しました!
昨年の1周年記念には僕のミニ写真集を製作しましたが、今年の2周年記念は、これまでの1年の間に、
ブログで紹介した数多くの写真の中から、僕自身が撮影し好評をいただいた選りすぐりの10枚の写真を、
ジャケット付きポストカードにしました。
今回は2周年記念プレゼント企画として、このオリジナルポストカードセットを抽選で2名の方にプレゼントいたします
(全10枚のポストカードのサンプルをご覧になりたい方はこちら)。
↑ジャケットを開くと、ポストカードがこんな感じに入っています。
どれも素敵な仕上がりになっていますので、きっと気に入っていただける事でしょう。
さて、応募方法ですが、e-mail (またはメールフォーム)、もしくはこのブロク上部にある、
メッセージ送信機能 からご応募願います。
必ず「オリジナル・ポストカード希望」と明記して下さい(メッセージ送信機能ご利用の方はメールアドレスもお忘れなく)。
ご応募は当選者への発送のために必要な、住所、氏名等の情報を、当方に知らせて差し支えない方に
限らせていただきます。
当選の発表は、当選者にメールで直接お知らせいたします。この時点で、住所等の個人情報をお知らせ下さい。
お知らせいただいた個人情報は、第三者に譲渡することはありません。
応募の締め切りは、2008年5月6日(火)23時00分まで。オリジナル・ポストカードの発送は、5月中旬の予定です。
以上の条件に、ご同意くださいますようお願いいたします。
たくさんのご応募、お待ちしております!
By 管野滋樹 →プロフィール
Shigeki Kanno/Opera Singer
